プロV1に絶大な信頼を寄せる申ジエがプレーオフを制し国内メジャー5勝目!

国内女子ツアーのメジャー競技「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」において、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1を使用する申ジエが優勝。2018年「LPGAツアー選手権リコーカップ」以来となる国内メジャー通算5勝目を挙げるとともに、通算勝利数を「29」に伸ばし、永久シード権獲得にあと一勝と迫りました。
申ジエは2打差の2位からスタートし、「73」の手堅いゴルフでプレーオフに進出。レギュラーラウンドの勢いそのままに正確なショットを重ね、1ホール目で見事に逆転優勝を挙げました。この価値ある優勝によって申ジエはメルセデスランキングでもトップに躍り出ています。
タイトリストはメジャー競技「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」でも、圧倒的な信頼を獲得。ボール使用率(37%)でNo. 1になっただけでなく、GT3ドライバー、ボーケイ・デザイン SM10ウェッジ(50.12F、54.10S、60.14K)、スコッティ・キャメロン Super Rat 2 ツアープロトタイプが逆転優勝に大きな貢献を果たしています。
