Titleist U.S.OPEN SPECIAL ISSUE

THE #1 BALL PLAYED AT THE
U.S.OPEN® FOR 68 YEARS
AND STILL COUNTING.

飛んで、止まる、の先にあるもの。

ドライバーショット、誰もがもっと遠くへ飛ばしたいと思います。ショートゲーム、誰もがもっとカップに寄せたいと願います。タイトリスト プロV1・プロV1xも、その願いを叶えるために作られています。しかし、開発責任者のビル・モーガンはこう言います。

「プロV1・プロV1x以上に飛距離の出るボールを作ることは技術的にはすぐにでも可能です。プロV1・プロV1x以上にバックスピンがかかるボールを作ることもまた、難しいことではありません。しかし、プロV1・プロV1x以上にベストスコアが狙えるボールを作ることは、そう簡単ではありません。なぜならそこに、プレーヤーから信頼される飛びとスピンのバランスがあるからです」

トータルパフォーマンス。ロングゲームでの大きな飛距離も、ショートゲームでの安定したスピンコントロール性が備わっているからこそ活きてきます。飛び、そしてスピン。それぞれのパフォーマンスを単に引き上げるのではなく、そのバランスを保ったまま総合力を上げていく。2000年の登場以来、プロV1・プロV1xはそれを開発コンセプトに掲げ、進化を続けてきました。

世界一過酷と評される全米オープンでも、タイトリスト プロV1・プロV1xのトータルパフォーマンス性能は遺憾なく発揮されます。飛んで、止まる、つまり、一打一打の先にある最良の「結果」のために。タイトリストゴルフボールは作られ、選ばれ続けています。