プロV1xと14本のタイトリストクラブがサポート!キャメロン・ヤングが準メジャーでツアー2勝目!

米国男子ツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」において、タイトリスト ブランドアンバサダーのキャメロン・ヤングが最終日を5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算13アンダーで逆転優勝。昨年8月以来となる通算2勝目をPGAツアーの“第5のメジャー”で飾りました。
プロV1x プロトタイプと14本のタイトリストクラブを使用したヤングは、タイトリスト ボールプレーヤーであるマシュー・フィッツパトリック(プロV1x使用)とデッドヒートを繰り広げ1打差で辛勝。ヤングはプロV1x プロトタイプのコントロール性能を存分に発揮し、Strokes Gainedのティショットからグリーンまでで約10打(+9.840)のゲイン(5位)を記録。とくにアプローチショットでは+7.076のゲイン(3位)を獲得してスコアを伸ばしました。
最終日、難攻不落のアイランドグリーンの17番でヤングは3日連続バーディを決め、「ザ・プレーヤーズ選手権」で3ラウンド連続バーディを記録した史上初のチャンピオンとなりました。ヤングはスクランブルでフィールドトップとなり、パッティングでも約5打(+4.813)のゲインを記録しています。
「ザ・プレーヤーズ選手権」では上位7名のうち5名がタイトリストのゴルフボールとドライバーを使用し、プロV1xとGT3ドライバーが1-2フィニッシュを飾っています。また、上位7名のうち6名が少なくとも2本のボーケイウェッジを使用しており、4名がタイトリストのアイアンセットを使用していました。
エリートプレーヤー123名が出場した今大会において、タイトリストは圧倒的な支持を受けボール使用率ナンバーワン(68%)。ドライバー(35%)、アイアン(30%)、ウェッジ(50%)でも最も多く使用されたブランドとなりました。

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What’s in the bag?/キャメロン・ヤング
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- Ball:プロV1x プロトタイプ
- Driver:GT3 (11.0°) | D•1 SureFit hosel, Neutral SureFit CG | Mitsubishi Diamana PD 60 TX
- Fairway metal:GT1 (14.5°) | A•1 SureFit hosel | Mitsubishi Diamana PD 80 TX
- Utility metal:GT1 (20.0°) | A•1 SureFit hosel | Mitsubishi Diamana PD 80 TX
- Irons:T200 (#4) | Dynamic Gold X7、T100 (#5) | Dynamic Gold X7、631.CY prototype (#6-#9) | Dynamic Gold X7
- Wedges:New ボーケイ・デザイン SM11 (48.10F、52.12F、56.14F @ 57、WedgeWorks 60K* @ 62) | Dynamic Gold X7 (48-57) X100 (62)
- Putter:スコッティ・キャメロン Phantom 9.5R tour prototype
【プロV1xにスイッチしてスコアメイクが楽になった】
キャメロン・ヤングはプロV1x プロトタイプへスイッチしてからツアー2勝を挙げています。スイッチから11試合で2勝、トップ10入り7回という好成績を収めているのです。
今回ヤングが使用したようなプロV1ファミリーのプロトタイプ、カスタムパフォーマンスオプション(CPO)は、次世代のプロV1およびプロV1xモデルに組み込まれる新たな技術革新の発見において重要な役割を果たしています。ヤングはこのプロV1x プロトタイプにスイッチしたことで、イメージ通りの弾道と安定性を手に入れ「スコアメイクが楽になった」とコメントしています。
【最終ホールで魅せた最長飛距離。ロフト11°のGT3ドライバー】

キャメロン・ヤングのツアー2勝目に大きく貢献したのは、前週から使い始めたばかりのGT3ドライバー(11°)でした。ヤングは「ザ・プレーヤーズ選手権」最終日、首位タイで迎えた最終18番で375ヤードの豪快なショットを放ちました。これは、ショットリンク導入後、このホールで記録された最長飛距離となりました。
「第一に自分のラインにしっかりと集中すること、そして第二に『ここで人生最高のショットを打つぞ』という強い思いがありました。これ以上のショットは思い浮かびません。初めてそんな風に考えた瞬間でしたし、まさに自分が意図した通りのショットが打てたと思います。人生で最高のショットの一つです」(ヤング)
ヤングはGT2(9.0°)からGT2(10.0°)へと最初の変更を行った後、飛距離をさらに伸ばすチャンスがあると考え、タイトリスト ツアー担当スタッフとともに11°のGT3ヘッドをテストしました。そしてシュアフィットホーゼルでロフトを10.25°に調整することで、スピン量を増やすことなく打ち出し角度を高めることに成功したのです。この新しいセッティングにより、打ち出し角度は9度:2400回転/分から、11度:2500回転/分へと変化しました。
また、使用ボールの変更と同時にGT1(14.5°)フェアウェイメタルとGT1(20.0°)ユーティリティメタルの使用を開始。とくに14.5°のGT1フェアウェイメタル(3TOUR)は、ツアープロにインスパイアされたモデルで、スピン量を低く抑えつつ、楽に打ち出せる安定性と弾道を実現するように設計されています。
【タイトリストアイアンのブレンドセットとSM11も勝利に貢献】

ヤングの優勝にはもちろん、タイトリスト アイアンとボーケイ・デザイン ウェッジの卓越したコントロール性能も大きく貢献しています。ヤングは自身のパーソナルモデルであるMBアイアンのプロトタイプをメインに、5番をT100、4番をT200とするブレンドセットを構築しています。
ウェッジはNEW ボーケイ・デザイン SM11(48.10F、52.12F、56.14F @ 57、WedgeWorks 60K* @ 62)の4本構成。とくに62°にロフトアップされたウェッジワークスの60K*(スター)グラインドがスコアメイクの大きな要になっています。
「Kグラインドはバンカーショットに強いクラブだとよく言われますが、K*グラインドはアプローチでも使える万能さを備えています。バンカーからの脱出に必要な高さ、スピン、そして止まり具合といった要素をすべて備えつつ、より硬いライ・コンディションへの対応もしやすいソール形状なのです」(ボーケイウェッジ ツアー担当/アーロン・ディル)
キャメロン・ヤングはK*グラインドに変えて初めて臨んだ試合の直後にこう語っています。
「バンカーからのショットを10回すべて成功させることができました。それ以来、バンカーショットではK*グラインドしか使っていません」。
【適度なトウフローが味わえるヤングが選んだファントム 9.5R】
ヤングはPGAツアー参戦以来、スコッティ・キャメロンのファントムパターを愛用し続けています。彼は大型マレットならではの安定性と慣性モーメント(MOI)の高さを高く評価しており、とくに2021年以降は様々なヘッド形状やネック形状のモデルを試してきました。
「ファントムには許容性の高さを感じますし、それが理にかなっていると思えます。使い続けるうちにマレットの見た目がどんどん好きになってきて、今ではブレード型のパターを見ると難しさを感じるほどです」(ヤング)
2025年「RBCヘリテージ」で、ファントム 9Rのプラミングネック(9.2R)からジェットネック(9.5R)へと変更しています。これはパッティングストロークにおけるトウフローを大きくするのが目的でした。
「彼は基本的にパターに大きめのフローを求めていたのです。最初はフェースバランスのマレット型パターから始め、徐々に調整を重ねて最終的に彼が望むトウフローとリリース感を得られる9.5Rに辿り着きました」(スコッティ・キャメロン ツアー担当/ブラッド・クローク)
