より多くのプレーヤーへ拡大した信頼。 タイトリスト クラブ 2025 年の成果

2025年もいよいよ大詰め。今年はタイトリスト ゴルフクラブの進化したパフォーマンスが、多くのプレーヤーたちに高い評価を受けた年でもありました。今回は2025年に登場したNEWモデルを振り返ってみたいと思います。
2月
GT1 ドライバー・フェアウェイメタル/ GT ユーティリティメタルが登場!

タイトリストの次世代ドライバーとして誕生したGTは、「スピード」「安定性」「打感」という3つの性能を高次元で融合。ツアープレーヤーが求める精度と許容性を両立し、より力強く、より安定した弾道を実現しました。そしてGT1は、振り抜きの軽快さと高い初速性能を備え、幅広いプレーヤーにフィット。フェアウェイメタル、ユーティリティメタルも同様に、シャープな構えやすさと確かな飛距離性能で多くのプレーヤーから高い支持を獲得しました。ツアーロンチ直後から国内外のツアーでスイッチするプレーヤーが続出。国内男子ツアーでは米澤蓮プロ、勝俣陵プロ、阿久津未来也プロなどがバッグに投入し、GTシリーズのポテンシャルをさらに印象づけるスタートとなりました。また、GTユーティリティメタルも多くのツアープレーヤーの活躍を支え、タイトリストのユーティリティメタルが2025年の国内男子ツアーで使用率No.1となりました。
「日本のコースは芝の茎がしっかりとしているため、欧米に比べるとボールが浮きやすい状況にあります。このため国内ツアーで活躍するプレーヤーにはシャローな入射角でヘッドを入れてくるタイプも多く、これがGT1やGT2などの比較的ソール幅の広いユーティリティやフェアウェイメタルが多く選ばれる要因になったのだと思います。芝が薄くボールの沈みやすい海外ではもう少し入射が鋭角になりますのでGT3ユーティリティメタルなどを選ぶプレーヤーが増えてきますね」(タイトリスト ツアー担当/真野義英)
3月
スコッティ・キャメロン スタジオスタイル発売

独自のSCS(STUDIO CARON STEEL)フェースインサートを全モデルに採用した新しいブレードパターシリーズ「スタジオスタイル」が登場し、多くのゴルファーの注目を集めました。その魅力は、スコッティ・キャメロンパターの原点を築いたカーボンスチールの柔らかく深みのある打感を、現代の最新テクノロジーによって再現した点にあります。最新設計による高い許容性と、精密な削り出しから生まれる卓越したフィーリングが融合。スタジオ カーボンスチール インサートがミスヒット時でも打感の一貫性を保ち、より繊細なタッチコントロールを可能にしました。
「振動吸収効果が高いカーボンスチールを採用したことで従来よりも音の響きが短く、それだけでソフトな打音・打感に近づけることができますが、さらに打球面(インサート)にチェーンリンク ミーリング テクノロジーを採用することで、フェースがボールに接触する表面積を約50%削減することに成功。この結果、インパクト音がより静かに、よりソフトな打感として感じられるようになっています」(スコッティ・キャメロン 開発担当/オースティ・ローリンソン)
4月
GT280登場

GTシリーズに新たに加わった「GT280」は、精密なコントロール性能と力強い飛距離を兼ね備えた、まったく新しいコンセプトのモデルです。ツアーで求められる操作性と安定した弾道を実現し、ティショットでの戦略性を高めるクラブとして登場しました。ヘッド体積280ccというコンパクトな形状ながら、GTのテクノロジーを搭載し高初速と低スピンの最適なバランスを実現。ドライバーとフェアウェイメタルの“中間”という新たな選択肢が、コースマネジメントの幅を広げました。
6月
ボーケイ・フォージド ウェッジが登場!

軟鉄鍛造にこだわり抜いて作られる「ボーケイ・フォージド」がフルモデルチェンジ。さらにシンプルなデザインと精密な重心設計、そして選び抜かれたグラインドオプションによって、ショートゲームにこだわる日本のゴルフファンを魅了しました。
「少し大きめのヘッドサイズとわずかなグースネック。そして薄めのトップライン。日本のツアープロからのフィードバックをボブ・ボーケイと研究チームが磨き上げて形にしています。リーディングエッジがよりストレートに近くなっているのも日本のゴルファーのニーズ。最新のフェースプロファイルを採用したアイアンとも、違和感なく組み合わせやすくなっています」(ボーケイ・デザインウェッジ 企画担当/コーリー・ジェラード)
2025年「パナソニックオープン」ではボーケイ・フォージドを使用する勝俣陵プロが、念願のツアー初優勝を手にしています。
8月
GT1 3TOUR登場

ツアーからのフィードバックをもとに誕生した「GT1 3 TOUR」は、より繊細な弾道コントロールと高い操作性を求めるプレーヤーのためのモデルです。GT1シリーズの持つスピード性能と安定性を継承しながら、ヘッド体積や重心設計を最適化することで、ツアープレーヤーが求める“狙える強弾道”を実現しました。
14.5°という絶妙なロフト設定により、ドライバーの飛距離性能とフェアウェイメタルの正確性を両立。タイトリストならではの精密な設計思想が、トーナメントの舞台で求められる一打の信頼性を高め、国内男子ツアーでも米澤蓮プロをはじめ多くのプレーヤーが投入し、GTファミリーの完成度をさらに高める存在となりました。
8月
T-SERIESアイアンがフルラインアップで登場!

タイトリストアイアンの基本コンセプトである「3D」弾道パフォーマンスをさらに追求したT-SERIESがデビュー。T100、T150、T250、T350、T250ロンチスペックと機能性を明確化した新しいモデル展開によって、フィッティングの精度がさらに向上。すべてのゴルファーをベストスコアに導く理想の「ブレンドセット」を提供できる環境が整いました。
「NEW T-SERIESの登場でタイトリストアイアンの使用者が女子ツアーでも一気に増えたシーズンでした。選手からはラフや濡れた状態でも思い通りのキャリーと方向性をキープできる一貫性を高く評価されました。それまで使用していた他メーカーのアイアンでは大きくフライヤーしていた場面でも、NEW T-SERIESではしっかりとグリーンをとらえてくれる。こんなに結果が違うのなら、とすぐに使用を決めた選手も多かったです」(女子ツアー担当/原 京祐)
2025年はタイトリスト ゴルフクラブの備える高い許容性、ミスヒットに対するサポート力が改めて広く認知されたシーズンとなりました。その結果、国内女子ツアーでもウェッジ、パターだけでなくドライバー、アイアンが高い評価を受けたのです。タイトリストは2026年も様々な体感イベントなどを通じて、タイトリスト ゴルフクラブのベストスコアに導く卓越したパフォーマンスをお伝えしてまいります。
