NEW プロV1が大岩龍一のツアー初優勝に貢献!タイトリスト ゴルフボールは今季24戦中16勝!

国内男子ツアーの「カシオワールドオープン」において、タイトリスト ボールプレーヤーの大岩龍一プロが最終ラウンドをボギーなしの7バーディ「65」でプレー。プレーオフを制し念願のツアー初優勝を決めました。今季の国内男子ツアーではプロV1・プロV1xが24戦中16勝に貢献。そのうちの9勝がツアー初優勝への貢献となります。
大岩プロは今シーズンからタイトリスト ボールプレーヤーとなり、NEW プロV1の卓越したトータルパフォーマンスを味方につけて、安定したプレーを続けてきました。このボール契約の変更はそのまま成績に表れており、大岩プロの賞金ランキングは11月30日時点で4位と、昨シーズンの49位から大きくジャンプアップしています。
タイトリストは「カシオワールドオープン」においてボール使用率57%を獲得して圧倒的なNo. 1に。その他、ドライバー、ウェッジを含む主なクラブ部門でも最も多くの信頼を集めてNo. 1となっています。
今大会チャンピオンの初優勝には、GT1ユーティリティメタル(20°)とT250ユーティリティアイアン(23°)も正確なロングショットを成功させる大きな原動力となっています。

プロV1xが鈴木愛のツアー22勝目に貢献!年間女王の佐久間朱莉もプロV1xに全幅の信頼

国内女子ツアーの最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」が行われ、タイトリスト ボールプレーヤーでNEW プロV1xに絶大な信頼を寄せる鈴木愛プロが、プレーオフの末、8月以来となるツアー22勝目を飾りました。
鈴木プロは首位タイからスタートし、最終ラウンドも6バーディ、3ボギーの「69」と安定したゴルフを展開して通算9アンダーまでスコアを伸ばして、プレーオフに進出。エクストラホールでも終始安定したショットで相手を圧倒し大会初制覇。自身3度目のメジャータイトルを手にしました。
国内女子ツアーは2025年の全日程を終了し、タイトリスト ゴルフボールは12勝に貢献。NEW プロV1xは年間4勝を挙げ初の賞金女王に輝いた佐久間朱莉プロの大躍進を支えました。また、公式使用調査(ダレル・サーベイ社)が行われたすべての試合で、タイトリストはボール、ウェッジで使用率No. 1を獲得しました。

