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NEW プロV1が金子駆大の独走優勝に貢献!タイトリスト ゴルフボールは国内男子ツアー勝率68%!

国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」において、タイトリスト ボールプレーヤーでNEW プロV1に絶大な信頼を寄せる金子駆大プロが、後続に6打差をつける独走で逃げ切り優勝を果たしました。

最終日、後続に5打差をつける単独首位でスタートした金子プロは、攻める姿勢を持ち続けてアグレッシブなプレーを展開。2バーディ、ノーボギーの「68」でフィニッシュし後続に6打差をつける圧勝でツアー2勝目を飾りました。金子プロは、タイトリスト パフォーマンスコーチでもある目澤秀憲コーチ、永井直樹コーチと共にチームで活動し、フェードボールやショートゲームに磨きをかけて今シーズン2勝と才能を大きく開花させています。

タイトリストは「三井住友VISA太平洋マスターズ」で使用率55%を記録して、No. 1ボールブランドに。プロV1・プロV1xが今季の国内男子ツアーで勝利に貢献したのは22戦中15勝となり勝率は68%と圧倒的なものになっています。

■タイトリストはドライバーでも勝利に大きく貢献

「三井住友VISA太平洋マスターズ」ではボールだけでなく、ドライバーやウェッジを含む多くの主要ゴルフクラブ部門で、タイトリストが最も高い使用率を獲得しています。

とくにドライバー部門では、GTドライバーが今季9勝に貢献。「三井住友VISA太平洋マスターズ」を独走で制したチャンピオンも、GT2ドライバー(11.0°)を使用して今季2勝。チャンピオンの勝利にはT200アイアン(#4)、ボーケイ・デザイン SM10 ウェッジ(46°、52°、56°、60°)も大きな貢献を果たしています。

プロV1xがM・フィッツパトリックの大会3勝目に貢献!卓越したトータルパフォーマンスが逆転勝利の原動力に

欧州男子DPワールドツアー最終戦「DPワールドツアー選手権」において、タイトリスト ボールプレーヤーのマシュー・フィッツパトリックがプレーオフを制し、大会3勝目。2025シーズンを有終の美で締めくくりました。

「このコースではドライバーもアイアンも、チップもパットも、すべてをうまく打たなければならない。当たり前のことのように聞こえるかもしれないが、必ずしも完璧を求めないゴルフコースもある。まさにゴルフ競技のあらゆる側面が試されるコースだ」(フィッツパトリック)

フィッツパトリックは、難しいコースセッティングの中、プロV1xの卓越したトータルパフォーマンスを味方につけて最終ラウンドを「66」でプレー。18番ホールで4つ目のバーディを奪って首位に並ぶと、プレーオフではグリーンサイドからの絶妙なショートゲームを披露しパーセーブして逆転優勝を果たしました。フィッツパトリックの正確なショットはStrokes Gained:ティー・トゥ・グリーン(+6.6/7位)、パーオン率(81%/3位タイ)にも表れています。

タイトリスト ゴルフボールはDPワールドツアー最終戦でも圧倒的な信頼で使用率73%を獲得。これは2位ブランド(12%)に6倍の差をつける独占的な信頼となります。

また、PGAツアー「バターフィールド バミューダ選手権」でもタイトリストは勝利に貢献。プロV1を使用するアダム・シェンクが1バーディ、1ボギーの「71」にまとめ、念願のツアー初優勝を決めています。同大会ではタイトリストがゴルフボール、ドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジの各部門で使用率No.1に輝いています。

【M・フィッツパトリックがプロV1xを信頼する理由】
「プロV1xを選んだ最大の理由は打感にあります。クラブフェースから伝わってくるしっかりとした感触が好きなのです。もちろん、スピンも弾道も非常に安定しておりゴルフボールに必要な性能をすべて備えていると思います。飛距離のバラつきを心配することなく自信を持って距離を打ち分けることができる。この安定感があることがとても重要なのです。結局のところ、ゴルフはインチ単位で勝敗が決まるゲームです。ショットのブレを最小限に抑えるために私はプロV1xを長く愛用しているのです」(フィッツパトリック)

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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