プロV1xが佐藤大平のツアー初優勝に貢献!初優勝プレーヤー10名のうち8名がタイトリストを選択

国内男子ツアー「フォーティネット プレーヤーズカップ」において、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを使用する佐藤大平プロが、プロ入り10年目にして待望の初優勝を達成。最終日を後続に3打差をつけてスタートし、7バーディ、3ボギーの「67」で回って通算20アンダーで逃げ切り優勝を果たしました。
タイトリストは今大会で59%の圧倒的使用率を獲得しNo. 1ボールブランドに。国内男子ツアー20戦中13勝に貢献し、ゴルフボールの持つトータルパフォーマンスがいかにベストプレーに貢献するのかを60%を超える勝率によって証明しています。
また、国内男子ツアーでは今季10名のツアー初優勝者が出ていますが、そのうち8名がプロV1・プロV1xを使用するタイトリスト ボールプレーヤーで占められています。

■GTドライバー、SM10ウェッジ、スコッティ・キャメロンパターも初優勝に大きく貢献
チャンピオンはゴルフボールだけでなくGT2ドライバー(10.0°)、ボーケイ・デザイン SM10(50°、54°)、WedgeWorks(60°)、そしてスコッティ・キャメロン P3 GSS (Del Mar) プロトタイプを使用。ロングゲームでの安定性と、タイトリストのウェッジ&パターがもたらすショートゲームの一貫性が4日間60台を揃える(68・67・62・67)快進撃を支えました。
チャンピオンのクラブ選択について、タイトリスト 国内ツアー担当の小林大三は次のように語っています。
「ロンチモニターを活用してデータと感覚を常に擦り合わせながら真剣に練習に取り組んでいる姿が印象的なプレーヤーです。クラブ選びに関しては “見た目”や“フィーリング”に対して一切妥協がなく、最初に出た球筋が自身のイメージと一致しなければ、そのクラブは選択しないプレーヤーでもあります」(小林)
そんなシビアな審美眼を持つプレーヤーに選ばれたGT2ドライバーは、今季だけで5勝に貢献。GTドライバー全体では8勝に貢献し、うち7勝がツアー初優勝者となっています。
