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ボーケイ・デザイン SM10ウェッジがバーディ合戦となった熾烈な優勝争いに貢献

アジア圏で行われる唯一のPGAツアー競技「ベイカレントクラシック Presented by レクサス」が神奈川県の横浜CCで開催。ボーケイ・デザイン SM10 56.10Sと60.04Tがチャンピオンのスコアリングに大きな貢献を果たしました。

世界ゴルフランキング4位、メジャー2勝を誇るチャンピオンは、長年ボーケイウェッジのサンドウェッジとロブウェッジを愛用。サンドウェッジはロフト56°のSグラインドに絶大な信頼を置いており、ロブウェッジはTグラインドとKグラインドをコースコンディションによって使い分けています。

「ベイカレントクラシック Presented by レクサス」では、ボーケイ・デザインウェッジが合計116本(使用率52%)使用されましたが、これは1ブランドで他のウェッジブランドの使用実績合計を上回る圧倒的な信頼の証しとなります。

その結果、ボーケイ・デザインウェッジはチャンピオンだけでなく、1打差の2位となったプレーヤー(SM10 WedgeWorks 60L)のスコアリングにも貢献。彼はスクランブル部門でトップ、アップアンドダウンショットで24回中21回成功(88%)と抜群のショートゲームスタッツを記録しています。

PGAツアーでは7月の「全英オープン」以降、10大会中9大会でボーケイ・デザイン SM10 ロブウェッジが勝利に貢献しています。

また、タイトリストは「ベイカレントクラシック Presented by レクサス」において、使用率64%を記録してNo. 1ボールブランドに。主要ゴルフクラブ(ドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ)でも最も多くの信頼を獲得しています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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