NEW プロV1xとGT1ドライバーが勝俣陵の初優勝に貢献!ブレのない精密弾道が逃げ切り優勝の大きな原動力

国内男子ツアー「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」において、タイトリスト ブランドアンバサダーの勝俣陵プロが悲願のツアー初優勝を遂げました。勝俣プロはNEW プロV1x、GT1ドライバー、NEW T100、620MBアイアン、ボーケイ・デザインSM10、NEW ボーケイ・フォージドウェッジの卓越したパフォーマンスを味方につけ、最終日を1イーグル4バーディ、4ボギーの「69」でまとめ、通算20アンダーで逃げ切りました。
この勝利によってタイトリスト ゴルフボールは国内男子ツアー17戦のうち11勝に貢献。GTドライバーは6勝、ボーケイ・デザイン ウェッジは8勝に貢献しています。
2025年の国内男子ツアーではここまで初優勝者が8名誕生しており、そのうちの6名がプロV1・プロV1xを使用してウィナーズ・サークルに到達しています。
また、「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」では、タイトリストがボール使用率58%を獲得してツアーNo. 1の信頼を獲得。ゴルフクラブでもドライバー、ウェッジを含む各部門でツアーNo. 1使用率を獲得しています。
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What’s in the bag?/勝俣陵
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- Ball:NEW プロV1x
- Driver:GT1(9.0°)
- Irons:NEW T100(#3) 、620MB(#5-#9)
- Wedges:ボーケイ・デザイン SM10(46°52°56°)、ボーケイ・フォージド(60°)
GOLF BALL
NEW プロV1x

「NEW プロV1xは、自分のフィーリング通りの弾道で力強く飛んでくれるので、いつも大きな安心感を与えてくれます。ショットが少しブレても弾道の安定性が損なわれず、狙った方向にしっかり運んでくれるのです。その信頼こそが、確実にスコアアップにつながっていると実感しています。プレッシャーのかかる場面でも頼れる存在です。」(勝俣プロ)
GOLF CLUB
ドライバー:GT1(9.0°)
「GT1ドライバーにスイッチして、まず感じたのは構えたときの安心感です。安心感のある形状に加え、実際の弾道も理想的でした。高弾道かつ最適なスピン量で、安定した飛距離と方向性を繰り返し実現してくれます。モデル変更には慎重になるタイプですが、GT1ドライバーは、最初の数球で『これだ』と確信できました。」(勝俣プロ)
アイアン:NEW T100(#3)
「NEW T100は、ミスヒットへの許容性が高く、非常に信頼できるアイアンです。スピン性能に優れつつ、高弾道で狙っていける点がとても気に入っています。ロングホールのセカンドやティーショットなど、多様な場面で使用していますが、グリーンでしっかり止まるボールが打てるので、本当に頼りになる一本です。」(勝俣プロ)
ウェッジ:VOKEY FORGED(60.06B)
「Bグラインドはソールが広いのでボールを拾いやすく、スピンもしっかり入ってくれます。VOKEY FORGEDは打感が柔らかく、フェースに乗ってくれる印象ですね。簡単にスピンをかけられる点も気に入っています」(勝俣プロ)

タイトリスト ボールプレーヤーが伝統の対抗戦「ライダーカップ」でポイントゲッターに!

「第45回ライダーカップ」は最終日にシングルス戦11試合が行われ、欧州選抜が1勝6敗5分で3.5ptを獲得して、15pt対13ptで逃げ切りVを飾りました。なかでもタイトリスト ボールプレーヤーのティレル・ハットン(プロV1x)は、欧州選抜の勝利の決め手となった最後の0.5ポイントを獲得。彼は4試合以上出場で無敗(3勝0敗1分け)を記録した唯一のプレーヤーとして、優勝に大きな貢献を果たしています。
今大会には米国・欧州両チーム合わせて13名のタイトリスト ボールプレーヤーが出場。タイトリストはドライバー(8名)、アイアン(6名)、そしてボーケイ・デザイン ウェッジ(32本)でも、選抜プレーヤーのスーパーショットを支え、対抗戦の熱狂に大きく貢献しています。欧州選抜ではタイトリスト ブランドアンバサダーのルドビグ・オーベリが欧州勢唯一のフルポイントを獲得し、2アンド1で勝利。米国選抜ではキャメロン・ヤングがライダーカップ初出場ながら3勝1敗0分けの成績で3ポイントを獲得するポイントゲッターとなって熱戦の主役となりました。
