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NEW プロV1xを信頼する 長野泰雅プロがツアー初優勝!

国内男子ツアー「ロピア フジサンケイクラシック」において、NEW プロV1xを信頼する長野泰雅プロが優勝しました。大雨のため2日目が中止となり、54ホールの短縮競技となった今大会において、長野プロはNEW プロV1x の卓越したトータルパフォーマンスを味方につけて初日から首位をキープ。最終日も4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算10アンダーで待望のツアー初優勝を手にしました。

また、今大会のチャンピオンは、GT2 ドライバー、NEW T100 アイアン(#6–PW)、ボーケイ・デザイン SM10 ウェッジ(50.12F、54.08M、58.04T)を使用しています。

チャンピオンはこれまで契約外ながらT100アイアン(2023モデル)の4番、5番を愛用。今大会の練習日にはNEW T100アイアンのテストを行い、スピン性能、打ち出し角(高さ)、番手別飛距離の安定性を高く評価し、6番アイアンからPWを投入し、素晴らしいゲームマネージメントを展開しました。

「NEW T100に替えて本当に良かったです。構えた時にイメージが湧きやすく、ターゲットに自然にセットアップできます。今週のようなタフなコンディションでも一貫性の高いスピン性能に驚かされました。打感も非常に良く高さが出て狙ったキャリーで止められることが大きな武器になりました」(チャンピオン)

タイトリストは「ロピア フジサンケイクラシック」において、ゴルフボール、ドライバー、ユーティリティメタル、アイアン、ウェッジで使用率No. 1を獲得。これまでに終了した国内男子ツアー14戦のうち、ゴルフボールは10勝、ドライバー5勝、ウェッジは7勝に貢献。卓越したパフォーマンスと一貫性の高い弾道で、多くのプレーヤーを栄冠に導いています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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