プロV1xが小斉平優和のツアー初優勝に貢献!リーダーボードをプロV1・プロV1xユーザーが独占

国内男子ツアー「Sansan KBCオーガスタ」において、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを使用する小斉平優和プロが、プロ9年目にして待望のツアー初優勝を挙げました。
小斉平プロは1打差4位からスタートし6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。プレーオフで惜敗した昨年大会の雪辱を見事に晴らしました。
タイトリストは今大会において60%の使用率を獲得して圧倒的No. 1ボールブランドに。シ―ズン13戦中9勝に貢献するだけでなく、プロV1・プロV1xの使用プレーヤーが今大会の上位(9位タイまでの12名)に9名が入る独占的な成績を残しています。後半戦に突入した国内男子ツアーにおいて、賞金ランキングトップ10のうち8名がタイトリスト ボールプレーヤーで占められています。

■ボーケイ・デザイン ウェッジが今季6勝に貢献
タイトリストはゴルフボールだけでなく、ドライバー、ウェッジなどゴルフクラブ各部門でも国内男子ツアー使用率No. 1を獲得。ボーケイ・デザイン ウェッジは国内男子ツアー13戦すべてで使用率No. 1を達成。「Sansan KBCオーガスタ」においても3本のボーケイ・デザイン SM10(50.08F、54.08M、58.06K)がチャンピオンの逆転優勝に大きな貢献を果たしています。
「チャンピオンは、スピンで止めるだけでなく、高さを出して止める、転がして寄せるなどといった多彩な選択肢を状況に応じて的確に使い分け、3本のボーケイウェッジを最大限に活かして高麗グリーンを攻略しました。これによってボーケイウェッジは2週連続優勝、今季6勝目となりました」(国内ツアー ボーケイウェッジ担当/岩国誠之)
プロV1xが鈴木愛の逆転優勝に貢献!GTドライバーも女子ツアーで多くの信頼を獲得

国内女子ツアー「ニトリレディス」でもタイトリスト ボールプレーヤーが大逆転優勝を果たしています。大混戦となった今大会では3打差13位からスタートした鈴木愛プロ(プロV1x)が5バーディ「68」でプレーし通算12アンダーでホールアウト。逆転で今季初優勝を飾るとともに2019年以来となる大会2勝目を挙げました。
国内女子ツアーではゴルフボールだけでなく、GTメタルを中心にタイトリスト ドライバーの使用者が急増。ボーケイ・デザイン ウェッジ、スコッティ・キャメロンパターも多くのトッププレーヤーのスコアリングに大きな貢献を果たしています。
プロV1xのパフォーマンスがLPGA初優勝に貢献!タイトリストは72%の圧倒的使用率を獲得

米女子ツアー「FM選手権」では中国出身のルーキー、ミランダ・ワンのツアー初優勝にプロV1xが貢献しています。ワンはプロV1xの卓越したトータルパフォーマンスを完全に味方につけ、第1ラウンドのフロントナインで8つのバーディを含む「29」をマーク。第2ラウンドで「67」、第3ラウンドでも「65」と好調なゴルフを続け、最終日も14ホール中11ホールでフェアウェイキープ。18ホール中14ホールでパーオンを果たし、通算20アンダーまでスコアを伸ばして逃げ切りました。
「FM選手権」では全体の72%に当たる104名がタイトリスト ゴルフボールを選択。スコッティ・キャメロン ファントム 5 マレット、GT2ユーティリティメタル(18°)、GT3ユーティリティメタル(21°) もチャンピオンのスコアメイクに大きな貢献を果たしています。
