直近21シーズンで20度のツアーNo. 1に! タイトリスト アイアンが愛される理由とは?

8月22日ついに発売となったNEW T-SERIESアイアンですが、今回はタイトリストが世界のツアーでNo. 1アイアンブランドであり続けている理由について考えてみたいと思います。直近のPGAツアーでは11シーズン連続して使用率No. 1に。過去21シーズンに範囲を広げても実に20シーズンでPGAツアーNo. 1アイアンに輝いています。この信頼の背景について、国内のツアー担当の責任者である真野義英は次のように解説します。
「タイトリスト アイアンへの信頼はT-SERIESの登場を境に一段と高まったと感じています。それまでドライバーに比べて大きな変化を遂げて来なかったアイアンの世界ですが、T-SERIESで一気にパフォーマンスが向上、許容性、飛距離、一貫性、打感、打音に至るまで、すべての要素で大きな進化を遂げることができたのです。そして、番手毎に理想のパフォーマンスを提供する“ブレンドセット”の考え方もT-SERIESとともに、世界のツアーでトレンドとなっていきました」(真野)
毎週、ツアー会場でプレーヤーと対話している真野ですが、アイアンにはドライバーとは異なるプレーヤーニーズがあると言います。
「ツアープレーヤーは非常にインパクトが安定しており、データ計測を行なっても大きく打点がバラつくことはありません。つまり、ドライビングレンジで打っているぶんには、どんなクラブでも常に一貫性の高いボールを打つことができるのです。しかし、コースに出れば話が違います。ゴルフ場には様々な傾斜があり、ボールも芝の上で浮いていたり、沈んでいたりします。プレーヤーの問題ではなく、ライ・コンディションによって打点が上下左右にズレてしまうのがアイアンの難しさなのです。だからこそトッププレーヤーでも許容性や一貫性をより重要視する傾向がある。それが ドライバーとは違うアイアンの世界なのです」(真野)
T-SERIESはタイトリスト独自の高比重タングステンをヘッド内部に配置し、各モデルで番手別の高い許容性を生み出しています。単一素材による従来構造のアイアンモデルに比べ、幅広い打点で一貫した飛距離と方向性を発揮することができるのがT-SERIESの持ち味なのです。
「その一貫性の高い弾道を番手別にさらに高めるための工夫が“ブレンドセット”の考え方です。とくにロングアイアン領域は男子プロであっても弾道が低くなりがちで、打ち出しの高さとグリーンに向かっての大きな落下角が求められています。T-SERIESが登場してから、このロングアイアン領域でより打ち出し角が上がる別モデルを組み合わせる取り組みが始まりました。ロンチモニターを見て、たとえばT250の4番にスイッチした方が理想の高さと落下角が得られる、となれば今のプレーヤーは躊躇なくキャディバッグに加えるのです」(真野)
T-SERIESも誕生から4世代目となり、今では世界のツアーではタイトリストアイアンプレーヤーの約8割が“ブレンドセット”で一貫性の高いアイアンパフォーマンスを手に入れています。そのため、NEW T-SERIESは、アドレスルック、バックフェース、打感・打音など複数モデルを組み合わせるいわゆる“ブレンドセット”にしても、違和感の出ないように配慮して開発されているのです。
タイトリストは全国のフィッティング拠点にNEW T-SERIESのフィッティングクラブを配置完了。専門知識の高いフィッティングスペシャリストがすべてのゴルファーをスコアアップに導く理想のアイアンセッティングを提案いたしますので、ぜひご利用ください。