PGAツアーでも「ブレンドセット」が主流! NEW T-SERIESで作る理想の3Dアイアンセッティング

#1 IRON ON TOUR(ナンバーワン アイアン オン ツアー)
タイトリスト アイアンは、常に世界のトッププレーヤーたちのベストチョイスであり続けています。直近のPGAツアーでは11シーズン連続して使用率No. 1に。過去21シーズンに範囲を広げても実に20シーズンでPGAツアーNo. 1アイアンに輝いています。また、DPワールドツアーでも16シーズン連続でNo. 1アイアンの座をキープ。日本ツアーでもその信頼は急速に拡大しています。
絶大な信頼を獲得する背景には、T-SERIES、620MB/CB、U・505ユーティリティアイアンを含めた、タイトリスアイアンの多彩な選択肢があります。
「PGAツアーではとくにロングアイアンのテストを多く行っています。なぜなら、ロフトの少ない番手ではトッププレーヤーでも弾道が低くなりやすく、最適なパフォーマンスを出すのが厳しくなるからです。そのため複数のアイアンモデルをテストしながら、ボール初速、打ち出し角、スピン量、そして安定したキャリーを達成できるモデルを番手毎に選択。複数モデルを組み合わせたブレンドセットを構築することで、アイアンショットの成功率を高めているのです」(マーニ・アイネス/タイトリスト アイアン開発ディレクター)
タイトリストのアイアンフィッティングでは、各番手のボール初速と打ち出し角度に注目し、各番手の弾道高さがほぼ同一になるようなモデル選びを探っていきます。番手毎に最適な弾道高さが得られるアイアンモデルを選択することで、キャリー(飛距離)と方向性のバラツキが抑えられるだけでなく、ボールをしっかりとグリーンに止める落下角度を得ることが可能になるのです。
「アイアンショットにとってロフトは友達だと思っています。過不足のないキャリー(飛距離)が得られているならば、なるべくロフトがついたモデルを使用すべきだと思います。その方が弾道も自然に高く、バックスピンも多くなるためしっかりとグリーンにボールを止めることができるからです。T-SERIESのモデルラインアップは単に遠くにボールを飛ばすための選択肢ではなく、正しく番手毎の飛距離を獲得しカップ際にボールをしっかりと止めるためにあるのです」(マーニ・アイネス)
NEW T-SERIESアイアンは番手別の重心設計、慣性モーメントの調整を行うことですべてのモデル、番手で高い許容性と弾道の一貫性を約束します。アイアンセッティングの重要ポイントとなる「ボール初速」や「打ち出し角」、「ボールの落下角」はモデル選択によって大きく異なります。タイトリストではフィッティングスペシャリストによるマンツーマンのアイアンフィッティングを通じて、ゴルファー毎の最適なコンビネーションを提案しておりますのでぜひご利用ください。