プロV1xとボーケイ・デザイン ウェッジがシーズン2勝目に貢献!NEW T-SERIESアイアンも上位進出をサポート!

PGAツアー「ジョンディアクラシック」において、タイトリスト ボールプレーヤーのブライアン・キャンベルがプレーオフを制し、今シーズン2勝目を挙げました。
プロV1xのトータルパフォーマンスに絶大な信頼をおくキャンベルは、最終日を1打差の2位からスタート。レギュラーラウンドを6バーディ、1ダブルボギーの「67」で回り通算18アンダーでプレーオフに進出。プレーオフでも手堅くパーでまとめ逆転優勝を果たしました。
タイトリストは今大会で使用率76%の圧倒的信頼を獲得し、No.1ボールブランドとなっています。

■3本のボーケイウェッジがシーズン2勝に貢献!
「ジョンディアクラシック」ではボーケイ・デザイン SM10ウェッジ(52.12F、56.10S、WedgeWorks 60L)の卓越したスピンコントロールが逆転優勝に大きな貢献を果たしました。チャンピオンはグリーン周りで+2.873打フィールドをリードし、スクランブル率では2位(14打中12打、86%)、サンドセーブ率100%の完璧なショートゲームを披露しました。
「ジョンディアクラシック」では、266本のボーケイ・デザイン ウェッジ(ギャップ、サンド、ロブ)が使用され、使用率58%と他を圧倒。2位メーカー(48本/10%) の5 倍以上の信頼を獲得しています。
また、ドライバー、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアンでもタイトリストが使用率No.1を獲得。ツアー投入されたばかりのNEW T-SERIESアイアンが今週も使用プレーヤーのベストプレーに大きな貢献を果たし、プロV1とNEW T250(#4)、NEW T100(#5~#9)を使用したプレーヤーがキャリアベストの3位タイでフィニッシュしています。彼はNEW T-SERIESをアイアンセットに加えてから、SG:アプローチランキングで54位も順位を上げています。
世界でも、日本でも、アマチュア競技でもタイトリストは使用率No.1!

タイトリストはPGAツアーだけでなく、日本国内のゴルフシーンでも圧倒的な信頼を獲得しています。国内女子ツアー「資生堂・JAL レディスオープン」ではタイトリストが33%の使用率を獲得してNo.1ボールブランドに。ボーケイ・デザイン ウェッジSM10(58°)とスコッティ・キャメロン ファントム5Sパターが優勝に大きな貢献を果たしています。

また、国内アマチュア競技の最高峰「日本アマチュアゴルフ選手権」においても、タイトリストが初めてボール使用率No.1を獲得。GTを中心とするタイトリスト ドライバーも、国内トップのエリートゴルファーから最も多くの信頼を集め、使用率No.1に輝いています。世界でも、日本でも、アマチュア競技でも頂点を目指すために、多くのプレーヤーがタイトリストを選んでいます。