今シーズンからNEW プロV1xを使用!蟬川泰果がプレーオフを制し史上最年少でメジャー3冠を達成!

国内男子ツアーのメジャー第2戦「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」において、タイトリスト ボールプレーヤーの蟬川泰果プロがプレーオフを制し、ツアー5勝目を飾りました。
蟬川プロはアマチュアで制した2022年「日本オープン」、23年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に続き国内メジャー競技3冠を達成。24歳148日でのメジャー3冠は史上最年少記録となりました。
蟬川プロは2025シーズンからタイトリスト ボールプレーヤーとなり、NEW プロV1xの卓越したトータルパフォーマンスを味方につけて、2年ぶりのツアー優勝を達成。シーズン序盤を肋骨骨折というハプニングで欠場し、復帰して4戦目での快挙となりました。
■蟬川泰果がNEW プロV1xを選ぶ理由
「NEW プロV1xは、すべてのショットでの打感の良さが気に入っています。ロングゲームでの弾き感から、パターでくっつくような柔らかさまで心地いいと思います。私にとってゴルフボールは打感の良さが最も大事なので大きな決め手になりました」
「打感はもちろんなのですが、スピン性能も同じように重視しています。安定したスピン性能をもったボールは、距離感をコントロールしやすいからです。そのためNEW プロV1xは優れたスピン性能を発揮してくれる点でも信頼しています」
タイトリストは「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で圧倒的な使用率(64%)を獲得してNo. 1ボールブランドに。2025年の国内男子ツアーではプロV1・プロV1xが7戦5勝に貢献する快進撃を続けています。

■ゴルフクラブカテゴリーでもタイトリストに圧倒的な信頼!
「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」では、ゴルフボール以外でもタイトリストに最も多くの信頼が寄せられました。ドライバーカテゴリーではGTシリーズの評価が試合毎に高まっており、今大会では52名がタイトリスト ドライバーを使用。これは全体の約4割となる圧倒的な使用率となります。GTドライバーは今シーズン4勝に貢献しており、今大会でもトップ10に入った選手のうち5名がGTドライバーを選択していました。また、ウェッジなどの部門でもタイトリストが使用率No. 1を獲得しています。
ボーケイ・デザイン ウェッジは、チャンピオンの逆転優勝にも貢献。チャンピオンは2週前の「日本プロゴルフ選手権」から2本のボーケイ・デザインウェッジ(SM10 56.12D、60L)をキャディバッグに入れ、抜群のスピンコントロールでメジャー3 冠に到達しています。ボーケイ・デザイン ウェッジは「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で47%の使用率を獲得してNo. 1ウェッジの座を不動のものに。国内男子ツアーでは7戦4勝に貢献しています。
2週連続でNEW プロV1xがツアー初優勝に貢献!高野愛姫が「64」の猛チャージで4打差を逆転

国内女子ツアー「ヨネックスレディース」でもタイトリスト ボールプレーヤーが嬉しい勝利を達成しています。
「ヨネックスレディース」最終日、首位から4打差でスタートした高野愛姫プロ(NEWプロV1)は9バーディ、1ボギーの自己ベスト「64」をマーク。通算15アンダーまでスコアを伸ばして2位に4打差をつける大逆転優勝を果たしました。国内女子ツアーでは先週優勝の稲垣那奈子プロに続き、NEW プロV1xがプロ2年目ルーキーのツアー初優勝に大きな貢献を果たしています。
また、国内女子ツアーでも3本のボーケイ・デザイン ウェッジが勝利に貢献(ボーケイ・デザイン フォージドウェッジ50°、54°、58°)。このほかGTドライバーも使用者が急増しており、スコッティ・キャメロンパターも着実に女子ツアーでの信頼を拡大させています。
J・カップチョが1打差を逆転してツアー4勝目、NEW プロV1が上位独占1-2-3フィニッシュに貢献!

LPGAツアー「ショップライトLPGAクラシック by Acer」では、タイトリスト ボールプレーヤーでNEW プロV1を使用するジェニファー・カップチョが、最終18番でこの日7個目のバーディを奪って完勝。1打差を逆転してLPGAツアー通算4勝目を挙げました。
「ショップライトLPGAクラシック by Acer」では、タイトリストが80%(115名)という驚異的な使用率を獲得してNo. 1ボールブランドに。これは2位メーカー(10名/7%)を10倍以上引き離す圧倒的な信頼の証しです。その絶大な信頼を背景に1位/J・カップチョ、2位/イ・イルヒ、3位キム・セヨンとNEW プロV1の使用選手が1-2-3フィニッシュを決めています。
■ジェニファー・カップチョがNEWプロV1を選ぶ理由
「私はずっとプロV1を愛用してレベルアップを目指してきました。どのクラブで打っても弾道がとても安定しています。とくにティショットでのパフォーマンスが気に入っていますし、グリーン周りでもスピンをしっかりコントロールでき、必要なショットを打つことができるのです」
