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タイトリスト ブランドアンバサダーの阿久津未来也が、強風の最終日を制して念願のツアー初優勝と全英切符を獲得!

国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」でタイトリスト ブランドアンバサダーの阿久津未来也プロが念願のツアー初優勝!2位に4打差をつける圧勝で「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の出場権も獲得しています。

阿久津プロは信頼するプロV1xGT1ドライバーGT1ユーティリティメタルT200620CBアイアン、ボーケイ・デザイン ウェッジ、スコッティ・キャメロンパターと共に最終日を首位でスタート。強風でスコアを崩すプレーヤーが続出する中、4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、通算13アンダーでツアー初優勝を挙げました。

タイトリストは「~全英への道~ミズノオープン」において61%の使用率を獲得してNo. 1ボールブランドに。ドライバー、ウェッジを含むゴルフクラブの各部門でも最も多くの信頼を獲得しています。

また、国内男子ツアー6試合が終了し、タイトリスト ゴルフボールとGTドライバーが4勝に貢献をしています。

What’s in the bag?/阿久津未来也

  • Ball:NEW プロV1x
  • Driver:NEW GT1(9°/Ventus TR BL-6X)
  • Utility metal:NEW GT1(23°/Ventus BL HB-9X)
  • Irons:T200(#5/AMT Tour White S200)、620CB(#6-#9/AMT Tour White S200)
  • Wedges:ボーケイ・デザイン SM9(46.10F、50.12F、54.14F、60.06K)
  • Putter:スコッティ・キャメロン DEL MAR SUPER SELECTプロトタイプ

■阿久津未来也がNEW プロV1xを選ぶ理由

「私はずっと歴代のプロV1xを使っています。理由は全体的なバランスが自分の理想とするゴルフボールとマッチしているからです。とくにショートゲームの性能がすごく好きでアプローチスピンも理想的。ショートゲームでイメージ通りの打音が出てくれるのもプロV1xです。風の中でも安定した弾道になってくれます」(阿久津プロ)

■阿久津未来也がNEW GT1メタルを選ぶ理由

「私は打ち出し角度が低くなりやすいタイプなので、昨年もソール後方に鉛テープを貼ったり、ロフト角の大きなヘッドを試してみたり色々なことにトライしてきました。そんな中でGT1ドライバーが登場してオフシーズンに試したところ、まさにドンピシャ。重心が深い設計なのでロフト9°でも打ち出しが高くなり、スピンを増やさずに強く飛んでくれます」(阿久津プロ)

GT1ユーティリティメタル(23°)を選択した理由については、タイトリスト 国内ツアー担当の小林大三が次の通り説明します。

「それまでの21°のユーティリティメタルで飛距離が出過ぎてしまうようになったことがGT1ユーティリティメタルにスイッチした理由になります。GT1ユーティリティメタルはGT1ドライバー同様、打ち出しが高いので飛距離を確保しながらも落下角をさらに鋭角にすることができます。同じキャリーでもよりグリーンにボールを止めやすくなるのです」(小林)

強風の中でのボールコントロールとロングショットを要求された「~全英への道~ミズノオープン」でも、GT1メタルの風に負けない精密な弾道がツアー初優勝に大きな貢献を果たしたことは間違いありません。

■ボーケイ・デザイン ウェッジもツアー初優勝に大きく貢献!

阿久津プロのツアー初優勝には4本のボーケイ・デザイン ウェッジも大きな貢献を果たしています。

「ライに応じて4本のウェッジを使い分けることで、どんな状況でも自分のイメージ通りのショットが打てました」(阿久津プロ)

ボーケイ・デザイン ウェッジは、ここまでの2025年国内男子ツアーで3勝に貢献しています。

プロV1を信頼するマジャ・スタークが混戦を制して全米女子オープンを初制覇!

LPGAツアーのメジャー競技第2戦となった「全米女子オープン」で、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1に絶大な信頼を寄せるマジャ・スタークが、過酷なコースセッティングで知られるエリンヒルズで安定したプレーを続け、後続に2打差をつけて逃げ切りで優勝を果たしました。

スタークは4日間を通じて正確なショットを続け、プロV1を完全にコントロール。アプローチで6打以上フィールドをリードし、72ホール中54ホールでパーオン(75%)を果たして16個のバーディを奪いました。

「全米女子オープン」では156名の出場選手中102名がプロV1・プロV1xを選択(使用率65%)。これは2位メーカー(17名)の6倍となる圧倒的な信頼の証です。

また、「全米女子オープン」には多くのトップアマチュアプレーヤーが参加し、世界ランキング1位のアマチュア選手は、NEW プロV1と、TSR3ドライバー、T150アイアン、ボーケイ・デザイン SM10ウェッジを使用し、ローアマチュアに輝いています。2024年オーガスタナショナル女子アマチュア選手権優勝にも輝いている彼女は、今回のローアマチュア獲得によって、LPGAカード獲得まであと3ポイントに迫っています。

「全米女子オープン」でアマチュア上位4名につけたプレーヤー全員が、タイトリストのゴルフボールを使用し、そのうち3名はタイトリストのドライバー、アイアン、ウェッジを使用しています。

プロV1xに絶大な信頼を寄せる稲垣那奈子が我慢の最終日を制しツアー初優勝!

国内女子ツアーでもタイトリスト ボールプレーヤーがツアー初優勝の快挙を達成しています。

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」では、最終日を首位でスタートした稲垣那奈子プロが、首位の座をキープし続け2位に1打差で嬉しいツアー初優勝を手にしました。稲垣プロはプロV1xの卓越したトータルパフォーマンスに大きな信頼を寄せており、今大会では初日に「67」の好スコアをマークして波に乗りました。この優勝でメルセデスランキング21位に急上昇しています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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