NEW プロV1xが佐久間朱莉のツアー2勝目に大きく貢献!

国内女子ツアー「ブリヂストンレディスオープン」において、タイトリスト ボールプレーヤーでNEW プロV1xを愛用する佐久間朱莉プロが最終日も「68」をマークして、初日から首位を譲らない完全優勝でツアー2勝目を飾りました。
佐久間はNEW プロV1xの卓越したトータルパフォーマンスを味方につけて、スタートから6ホールで4つスコアを伸ばすスタートダッシュ。通算20アンダーまでスコアを伸ばし、2位に2打差をつけて圧勝しています。
NEW TシリーズアイアンがPGAツアーとDPワールドツアーでデビュー!早くも39選手がスイッチし上位進出

先週はタイトリストにとって特別なスタートラインとなりました。PGAツアー「チャールズ・シュワブ・チャレンジ」とDPワールドツアー「スーダル・オープン」において、NEW Tシリーズアイアンがデビューしたのです。世界のトッププレーヤーたちがベールを脱いだNEW T100、T150、T250、T350モデルを初めて体験。さらにNEW T250•U/NEW U•505ユーティリティアイアンもツアーに初投入されています。
練習日に行われたテストを経て、初日の段階でNEW Tシリーズをバッグに入れてスタートしたプレーヤーは、両ツアー合わせて39名(PGAツアー20名、DPWT19名)に上り、早くもNEW Tシリーズアイアンがツアートレンドの話題を独占する結果となりました。
「チャールズ・シュワブ・チャレンジ」でT250のロングアイアン(#3、#4)にスイッチしたバド・コーリーは、シーズン最高となる3位でフィニッシュ。フェデックスカップランキングで36位に躍り出ました。また、アルドリッチ・ポットギーターはNEW T250ユーティリティアイアン(#2)とNEW T100アイアン(#4~#5)にスイッチし、6位タイで上位入賞しています。DPワールドツアーでは、マヌエル・エルビラがNEW T100(#4~#9)にスイッチし、ショートゲームの精度を格段にアップ。フランチェスコ・ラポルタも、NEW T250(#4~#5)、NEW T100(#6~#9)のブレンドセットにスイッチし、アプローチショットでフィールドを5打以上リードすることに成功しています。
タイトリスト アイアンは、長年にわたり世界のトッププレーヤーたちのベストチョイスであり続けています。直近の11シーズン、過去21シーズンに範囲を広げてもタイトリストは20シーズンでPGAツアーNo. 1アイアンに輝いています。また、DPワールドツアーでも、16シーズン連続してNo. 1の座をキープしています。
世界のトッププレーヤーたちはベストスコアを達成し勝利に近づくために、タイトリスト Tシリーズアイアンを選んでいます。