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NEW プロV1を信頼する金子駆大が涙の初優勝!タイトリストが1-2-3フィニッシュに貢献!

国内男子ツアーの「関西オープン」において、タイトリスト ボールプレーヤーでNEW プロV1を使用する金子駆大プロが優勝。最終日終盤の16番(パー5)でイーグル、17番(パー3)でバーディを奪って「67」でフィニッシュし、通算15アンダーまでスコアを伸ばして涙のツアー初優勝を飾りました。

今大会では優勝した金子プロと同じくタイトリスト ボールプレーヤーである浅地洋佑プロ、タイトリスト ブランドアンバサダーのH・W・リュープロが2位に入り、NEW プロV1・プロV1xのトータルパフォーマンスを活かしたプレーヤーが上位を独占する結果となりました。

タイトリストは今大会でも圧倒的な使用率を獲得してNo. 1ボールブランドに輝き、2025シーズンすべての国内男子ツアー競技においてそのポジションを不動のものにしています。また、金子プロの勝利によって国内男子ツアー4戦でタイトリスト ボールプレーヤーが3連勝と圧倒的な強さを見せています。

【GTドライバーの新しい飛びが優勝争いに大きく貢献!】

タイトリストはゴルフボールのみならず、GTドライバーも国内男子ツアーで優勝と上位入賞に大きな貢献を果たしています。「関西オープン」を制した若きチャンピオンは、GT2(11.0°)を使用して最終日16番でイーグルを奪うなど猛チャージ。中日クラウンズを制した浅地洋佑プロはGT3(9.0°)を使用して2位タイと、今週も好調を続けています。さらに同じく2位タイに入ったタイトリスト ブランドアンバサダーのH・W・リュープロもGT3(9.0度)を使用していました。

タイトリストは上位成績が示すように、ドライバーカテゴリーでも「関西オープン」で使用率No. 1を獲得。この他、ウェッジを含む各部門でも使用率No. 1を獲得しています。

【ボーケイ・デザイン ウェッジもツアー初優勝をしっかりサポート!】

「関西オープン」で涙の初優勝を飾ったプレーヤーは、4本のボーケイ・デザイン ウェッジ(SM10 46.10F、52.08F、56.08M、60.04T)を使用し、4日間を通して60台(63・69・66・67)をマークしています。
「チャンピオンはウェッジを4本体制にすることでショートゲームのショットバリエーションを増やし、距離やライに応じた最適な選択が可能に。それが今回の優勝につながったのだと考えています。この勝利によってボーケイ・デザイン ウェッジは今季4戦で2勝に貢献したことになります」(ボーケイ・デザイン ウェッジツアー担当/岩国誠之)

世界No. 1プレーヤーが圧巻プレーでメジャー3勝目、プロV1とボーケイウェッジが快挙の原動力に!

2025年のPGAツアーメジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」において、タイトリストのゴルフボールとボーケイ・デザイン ウェッジを駆使した世界ランキングNo. 1プレーヤーが優勝。プロV1を完璧にコントロールし、自身3度目のメジャー優勝を飾りました。

PGAツアー15勝目が嬉しい「全米プロゴルフ選手権」初制覇となったチャンピオンは、Strokes Gained: Tee to greenで約15打(+14.236)もフィールドを上回る圧倒的なパフォーマンスを記録。ティショットで+4.094、アプローチショットで+5.307、グリーン周りで+4.833を獲得するなど、トータルパフォーマンスの高さが5打差独走優勝の原動力であることを証明しています。

彼はマスターズ2勝、全米プロ1勝を含むPGAツアー15勝のすべてをプロV1とボーケイ・デザイン ウェッジのギャップ、サンド、ロブウェッジを使用して優勝しています。

タイトリストは「全米プロゴルフ選手権」において65%の使用率を獲得してNo. 1ボールブランドに。プロV1・プロV1xの持つ比類なきトータルパフォーマンスが優勝、上位争いの大きな原動力となっています。「全米プロゴルフ選手権」では上位7名のうち6名がプロV1・プロV1xを使用していました。

【上位プレーヤーと使用ボール】

1位
チャンピオン/プロV1
2位タイ
2024全米オープンチャンピオン/プロV1x
デービス・ライリー/プロV1
ハリス・イングリッシュ/プロV1
5位タイ
ジョナサン・ベガス/プロV1x
J.T. ポストン/プロV1x

今週「全米プロゴルフ選手権」では合計101名の選手がプロV1・プロV1x・プロV1x レフトダッシュを使用。これは2位メーカーの18名を5倍以上上回る圧倒的な信頼です。また、今シーズンのPGAツアーに出場した選手の73%がタイトリストのゴルフボールを使用しています。

【世界No. 1プレーヤーを支えるボーケイ・デザイン ウェッジ】

「全米プロゴルフ選手権」を初制覇した世界No. 1プレーヤーは、ボーケイ・デザイン ウェッジ3本(SM8 50.12F、56.14F、SM10 60.06K)を駆使して、圧倒的なスコアリングパフォーマンスを実現しています。チャンピオンが「CJカップ」から使用を始めたのがSM10 60.06Kのロブウェッジでした。彼は、2022年の「マスターズ」優勝時もこれと同じローバウンスKグラインドを使用。60.06Kは彼をメジャー2勝に導いたことになります。

彼は2022年後半にKグラインドからTグラインドに変更し、Tグラインドで9勝を挙げていますが、その中には2024年の2度目の「マスターズ」優勝も含まれています。

SM10 60.06Kグラインドは、幅広ソールを採用し、バンカーからのショットに優れているだけでなく、ローバウンスウェッジのようなグリーンサイドでの汎用性も兼ね備えています。

「6度のKグラインドは、多くのトッププレーヤーに選ばれています。プレーヤーの間では究極のバンカークラブとして知られている定番モデルなのです。しかし、実際に使用する選手に聞くと、バンカーでのパフォーマンスだけでなく、ピッチショットやチップショットの際にリーディングエッジが地面に吸い付くように構えられるのがいいと答えます。バンカーだけでなく、アプローチでもコントロールしやすいグラインドなのです」(ボーケイ・デザイン ウェッジPGAツアー担当/アーロン・ディル)

3度目のメジャー優勝を果たしたチャンピオンは、今シーズンPGAツアーのスクランブル部門で1位につけており、寄せワンでのパー獲得の確率は脅威の71%。プロV1とボーケイ・デザイン ウェッジによる一貫したボールコントロールパフォーマンスが、ショートゲームの成功に大きく影響していることを証明しています。

【ゴルフクラブでもタイトリストはメジャー使用率No. 1!】

「全米プロゴルフ選手権」ではタイトリストが使用率40%を獲得して、No. 1ドライバーブランドとなっています。タイトリスト ドライバーの使用者数は63名、2位メーカーは37名で使用率は24%でした。タイトリストはPGAツアーで6シーズン連続No. 1ドライバーに輝いており、今シーズンもその地位をキープし続けています。また、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアンでもタイトリストは最も多い選手の信頼を獲得。ウェッジ部門でもボーケイ・デザイン ウェッジが50%と非常に高い使用率を獲得しています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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