NEW プロV1とGT3ドライバーが浅地洋佑の4年ぶりのツアー優勝に貢献!

国内男子ツアー「中日クラウンズ」最終日、NEW プロV1とGT3ドライバーに絶大な信頼を寄せる浅地洋佑プロが3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算7アンダーとして今季初優勝を飾りました。浅地プロのツアー優勝は2021年「マイナビABCチャンピオンシップ」以来となる通算4勝目。タイトリストのゴルフボールとドライバーの一貫性の高いパフォーマンスが涙の優勝に大きな貢献を果たしています。
タイトリストは「中日クラウンズ」でボール使用率62%を獲得。2位メーカーの19%を3倍以上上回る圧倒的使用率No.1に輝きました。また、ドライバー、ウェッジを含むゴルフクラブの各カテゴリーでも使用率No.1を獲得しています。同大会における使用率では前年比、ゴルフボールが10%、ドライバーでも7%のシェア拡大に成功しており、トップ10にプロV1・プロV1x使用プレーヤーが7名、GTドライバー使用プレーヤーが4名入るなど、進化したトータルパフォーマンスが確実に各プレーヤーのベストプレーに貢献していることを証明しています。
国内男子ツアーでは、第3戦を終了してタイトリストのゴルフボール、ドライバーが2勝に貢献しています。

PGAツアーでプロV1とボーケイウェッジが通算31アンダーの圧勝に貢献!

PGAツアーではプロV1とボーケイ・デザイン ウェッジが世界ランキングNo. 1プレーヤーの圧倒的な優勝劇に大きな貢献を果たしています。
PGAツアー「ザ・CJカップ バイロン・ネルソン」で2位以下に8打差をつけてスタートしたNo. 1プレーヤーは、最終日も1イーグル、8バーディ、2ボギーの「63」でラウンド。通算31アンダーまでスコアを伸ばして、昨年9月「ツアー選手権」以来となるツアー14勝目を達成しました。チャンピオンは今大会でフィールドベストの29バーディに加え、3イーグルを奪い、8打差の圧勝で実力を見せつけました。
チャンピオンはプロV1と3本のボーケイ・デザイン ウェッジを一貫して使い続けており、PGAツアー14勝を飾ってきました。プロV1を完璧にコントロールしたチャンピオンは、今大会においてもStrokes Gained: Tee to greenで約17ストローク(+16.972)フィールドをリード。そのうち約13ストローク(+12.811)がアプローチショットによるものでした。単にパーオン率が高いだけでなく、出場選手中で最も近い距離からパッティングを行っていたことが29バーディ・3イーグルの爆発的なスコアに繋がっています。
タイトリストは「ザ・CJカップ バイロン・ネルソン」においてゴルフボール(74%)、ドライバー(39%)、ユーティリティメタル(62%)、ユーティリティアイアン(55%)、アイアン(33%)、ウェッジ(60%)と、主要カテゴリーで使用率No. 1を圧倒的な数字で達成しています。

【世界No. 1プレーヤーを支える3本のボーケイ・デザインウェッジ】
「ザ・CJカップ バイロン・ネルソン」を制した世界ランキングNo. 1プレーヤーは、今週から2022年のメジャー初戦で優勝した際に使用していたロブウェッジを再びバッグに入れ、驚くべきスコアを叩き出しました。アプローチの決め手となったローバウンスKグラインドと、長年にわたりショートゲームを支え続けているSM8 50.12F、56.14FのウェッジセットアップとプロV1のスピンコントロール性能が、8打差優勝の大きな原動力となっています。
チャンピオンは2022年後半にロブウェッジをKグラインドからTグラインドに変更し、9勝を挙げ、2024年には2度目のマスターズ優勝を果たしていますが、今大会では久しぶりにKグラインドを使用し、見事に優勝を果たしました。ボーケイ・デザイン ウェッジのツアー担当はコースコンディションや天候に応じて複数のウェッジ(主にグラインド)を使い分けることを推奨。トッププレーヤーの多くが複数のウェッジで練習ラウンドを行った上で、その週に使用するベストなウェッジコンビネーションを決定しています。
また、PGAツアー、国内男子ツアーに加え、今週はコーンフェリーツアー、韓国/アジアツアー、PGAチャンピオンズ、KLPGAツアーでもプロV1・プロV1xがツアー優勝に大きな貢献を果たしています。