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NEW プロV1xが小西たかのりのツアー初優勝に貢献!タイトリスト ゴルフボール・クラブが各カテゴリーで最も高い信頼を獲得

国内男子ツアー「前澤杯 MAEZAWA CUP 」において、タイトリスト ボールプレーヤーでNEW プロV1xを使用する小西たかのりプロが優勝。プロ13年目にして嬉しい初タイトルを獲得しました。

優勝争いは同じくタイトリスト ボールプレーヤーでNEW プロV1xを信頼する今平周吾プロとのデッドヒートとなり、17番で15メートル近いバーディパットを沈めて追いついた小西プロが1打差で新設大会の初代チャンピオンとなりました。

タイトリストは「前澤杯 MAEZAWA CUP」でボール使用率62%を獲得。2位メーカーの16%を4倍近く上回る圧倒的使用率No.1に輝きました。また、ドライバー(33%)、ウェッジ(44%)を含むゴルフクラブの各カテゴリーでも2大会連続で使用率No.1を獲得しています。

この初優勝にはタイトリストのゴルフクラブも貢献。GT2ドライバー(9.0°)、GT2ユーティリティメタル(21°)、T150アイアン(#5〜#9)、SM10ウェッジ(46°、50°、56°、60°)が4日間60台の安定プレーを支えました。

5本のGTメタルと3本のボーケイウェッジが日本人プレーヤー5人目となるメジャー優勝に貢献!

2025年LPGAツアーのメジャー第一戦「シェブロン選手権」において、日本女子プレーヤーでは5人目となるメジャーチャンピオンが誕生。タイトリスト GT3ドライバーGT2フェアウェイメタル(15°、21°)、GT2ユーティリティメタル(21°、24°)とボーケイ・デザイン ウェッジ(SM10 50.12F、54.10S、58Mプロトタイプ)がその偉業達成に大きな貢献を果たしました。

チャンピオンは、GT3ドライバーを含む5本のGTメタルを完全にコントロールし、決勝ラウンドでもフェアウェイを外さない安定したプレーを続け、初のメジャータイトルに向かって突き進みました。

18番ホールで行われた5人によるプレーオフ。その1ホール目でもドライバーショットを正確にフェアウェイに運び、そこから2オンを狙ってグリーン奥ラフへ。アプローチを1メートル弱に寄せて、ただ一人バーディを奪取して完勝しました。

6度の国内女子ツアー優勝を誇るチャンピオンは、2024年LPGA新人王に輝いた後、2月の「ホンダLPGAタイランド」からタイトリストGTメタルにスイッチし、ツアーを戦っていました。

【シェブロン選手権チャンピオンの使用クラブ】

  • Driver:GT3(10.0°)| UST MAMIYA ATTAS V2 6S
  • Fairway metal:GT2(15.0、21.0°)|UST MAMIYA ATTAS V2 6S
  • Utility metal:GT2(21.0°、24.0°)| UST MAMIYA LINQ Gold 75S
  • Wedges:SM10(50.12F、54.10S、58Mプロトタイプ)

シェブロン選手権ではチャンピオンを含む、プレーオフに進出した5名のうち4名がボーケイ・デザイン ウェッジを使用。チャンピオンは2023年5月に他メーカーのウェッジからボーケイウェッジにスイッチし、それ以来3本のコンビネーションで戦っています。

タイトリストはメジャー第一戦において、2位メーカーを6倍近く引き離す圧倒的な信頼(使用率70%)を獲得しNo. 1ボールブランドに。メジャータイトルを獲得するためにプロV1・プロV1xが選ばれています。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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