JGTOツアー開幕に向けたツアー担当の想いvol.3
「より多くのプレーヤーにボーケイ・デザイン ウェッジの最適化されたパフォーマンスを」

タイトリストのツアー担当による、昨シーズンの振り返りと今シーズンの展望。その第3回目となる今回はゴルフクラブ(ボーケイ・デザイン ウェッジ)担当の岩国誠之がお伝えします。
「昨シーズンはSM10ウェッジの登場があり、オフシーズンの宮崎キャンプからひたすらプレーヤーへのヒアリングとカスタムグラインド、そして組み立てを行う日々が始まりました。SM9からSM10への選手のスイッチは非常にスムーズでとくにピッチングやギャップウェッジの形状がスクエアなリーディングエッジに変更されたことを好意的に受け止めてくれるプレーヤーが多かったのが印象的でした」(岩国)
SM10ウェッジはフルショットが主体となるロフト帯(46°~52°)では、よりコンパクトでスクエアなリーディングエッジに変更。SW・LW(54°~62°)は丸みを持たせたリーディングエッジを採用し、フェースを開いても違和感のないプロファイルとなっています。
「SW・LWについてはグラインドバリエーションも多く、ツアーバンでさらにカスタムグラインドすることも多いロフト帯ですが、ボーケイ・デザイン ウェッジ専属の永井直樹コーチがツアーに帯同してくれる試合もあったことで、プレーヤー自身にプレースタイルやコースの環境に応じたグラインドの選び方をより詳しく理解してもらえたことが良かったと思います。そしてローバウンスKグラインドを選択するプレーヤーが増え、より個別のスタイルに合わせたウェッジセッティングに貢献することができました」(岩国)
そうしたツアー活動の結果、ボーケイ・デザイン ウェッジは昨シーズンJGTOツアー24試合すべてで使用率No. 1を獲得し、12試合で勝利に貢献しました。そして今シーズンの展望については次のように話します。
「これまでボーケイ・デザイン ウェッジはシーズンを経るごとに、着実にその使用プレーヤーの数を増やしてきました。今シーズンも同様にその信頼を拡げ、活躍いただくために全力でサポートしたいと思います。実は、この信頼の拡大は国内女子プレーヤーにも浸透してきていて、JLPGA開幕戦では使用率No.1を獲得しました。豊富なグラインドをもつボーケイ・デザイン ウェッジは、女子プレーヤーにも最適な選択肢を提供できるのが強みだと思います」(岩国)
今シーズンも多くのボーケイ・デザイン ウェッジ使用プレーヤーの活躍が期待されます。ツアープレーヤーたちのウェッジセッティングやこだわりについてもシーズンを通してご紹介していきますので、ぜひご注目ください。