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JGTOツアー開幕に向けたツアー担当の想いvol.2
「GTメタルと共にタイトリストの信頼を広げていきたい」

タイトリストのツアー担当による、昨シーズンの振り返りと今シーズンへの展望―第2回目となる今回はゴルフクラブ(メタル・アイアン)担当の小林大三よりお届けいたします。

「昨シーズンは、NEW GTメタルがブランドアンバサダーのみならず、契約フリーのプレーヤーの皆様からも非常に高い評価をいただいたシーズンだったと感じております。従来、タイトリスト ドライバーは初速性能(飛距離性能)の高さに定評がございましたが、NEW GTドライバーでは、そこにボールの曲がり幅の少なさといった要素が加わったことで、さらなる信頼を得ることができたのではないかと思います」(小林)

GTドライバーがもたらす高い許容性とドライビングパフォーマンス。そのなかで、プレーヤーのモデル選択にはどのような傾向が見られたのでしょうか。

「GT2を選択されたプレーヤーの多くは、ブレの少ない弾道と安定感を重視されている傾向が強く見られました。一方でGT3を使用された方々は、より力強く、初速の速い弾道を求めている印象です。GT4は幡地隆寛プロが代表的な使用プレーヤーですが、打点位置がフェースセンターからやや上部に集まりやすい選手に高い評価をいただいていると感じています。なお、GTドライバー各モデルの使用比率については、前モデルであるTSRドライバーと大きな差は見られなかったように思います」(小林)

また、昨シーズンの変化として特筆すべき点として、小林はプレーヤー自身によるSureFit®ホーゼルやSureFit®ウェイトを用いた“セルフチューニング”の取り組みが増えたことを挙げています。

「この傾向は、オフシーズンに開催したタイトリスト主催の宮崎キャンプや、シーズン中のオープンウィークを活用したミニ合宿が功を奏したものと考えております。これまでツアー現場ではなかなか実施が難しかったゴルフクラブの特性やパフォーマンスの説明を丁寧に行う機会を得られましたし、それぞれのクラブやスペックがなぜ合っているのか、あるいは合わないのかという点についても、打球データをもとにご説明することができました。その結果、プレーヤーご自身の理解度が高まり、より一層タイトリスト製品への信頼を深めていただけたのではないかと思っております。ご自身の調子に応じてクラブを微調整できるようになったことにより、シーズンを通して一貫したプレーを維持されるケースが増えたことは、非常に大きな成果だったと感じております」(小林)

その結果として、タイトリスト ブランドアンバサダーによる6勝(レギュラーツアーおよび下部ツアー合算)に貢献する、実り多きシーズンとなりました。そして、小林は来る2025年シーズンに向けて、次のように語ります。

「製品に対する理解と信頼、そしてその高いパフォーマンスを正しくフィッティングを通じて提供することができれば、プレーヤーをベストなプレーへと導くことができる― 昨シーズンは、そのことをあらためて実感する一年となりました。本年は、さらに多くのツアープレーヤーの皆様にタイトリスト製品の魅力をお届けするとともに、アマチュアプレーヤーの方々にもその恩恵を感じていただけるよう努めてまいりたいと思っております。また、個人的には長年サポートしてまいりました大西魁斗プロがPGAツアーへ挑戦されていることを、大変誇らしく思っております。ツアー担当としては、今後も世界を舞台に活躍されるプレーヤーの輩出を目指してまいります」(小林)

GTメタルの革新的なパフォーマンスは、国内男子ツアーのみならず、国内女子ツアーにおいても確かな信頼を獲得しています。今シーズンも、GTメタルと共に戦うプレーヤーたちのさらなる活躍にぜひご注目ください。

※使用率・使用ギアはダレル・サーベイ社調べ

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