国内女子ツアー第3戦「Tポイントレディスゴルフトーナメント」で、タイトリスト総合契約の菊地絵理香プロ（NEW プロV1x使用）が、ツアー3勝目を飾りました。

より安定した弾道とロングゲームでの高い打ち出し、低スピンによる驚異的な飛距離性能を実現したNEW タイトリスト プロV1xをはじめ、VG3ドライバーなどのタイトリスト・ギアを武器に、初日から今大会ベストスコアとなる7アンダー「65」をマークし単独首位に立ちました。

その後も最終日までスコアを伸ばし続け、通算14アンダー「202」で2位以下に5打差をつけ圧勝。今季初、国内女子ツアー通算3勝目を挙げました。

「NEW タイトリスト プロV1xは風に負けないボールが打て、思った通りの距離や方向性を出すことができた。また、ショートゲームのイメージがしやすく思い通りのスピンもかかってくれるので信頼して使用することができます。またVG3ドライバーやアイアンも、コースや風のコンディションに関係なくイメージ通りの弾道でショットできたのはとても心強かったです。」と語った菊地プロ。

NEW タイトリスト プロV1xをはじめとしたタイトリスト・ギアへの絶対的な信頼が彼女を勝利へと導きました。

菊地絵理香プロの使用ギア：

Golf Ball: New Titleist Pro V1x

Driver: VG3 Drivers (9.5°)

Fairway: 917F2 (15° 21°)

Utility: 816H1 (21°) VG3 Utility Metals (23°)

Irons: VG3 IRONS (6-PW)

Wedges: Vokey Design SM6 pitching (48°) gap (52°) Vokey Design TVD (58°)

Putter: Scotty Cameron select new port2

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