マーク・リーシュマン

米国男子ツアー第26戦「トラベラーズ選手権」の最終日、通算6アンダー20位タイからスタートした総合契約のマーク・リーシュマンは、8バーディ・ノーボギーの「62」をマーク。スコアを8つ伸ばして通算14アンダーで大逆転し、ツアー初優勝を飾った。

1打差の2位タイには、今季の「マスターズ」覇者、バッバ・ワトソン（プロV1x使用）と総合契約のチャーリー・ホフマン（プロV1使用）がランクイン。
タイトリスト契約プロが「1-2-3」フィニッシュを飾り、タイトリスト・ゴルフギアの高い機能が圧倒的な優位性を保持していることを証明しています。

マーク・リーシュマンの使用するタイトリスト・ギア

ボール		タイトリスト プロV1x
ドライバー		910D3（7.5度）
フェアウェイ		910F（13.5度）
アイアン		AP2（3-4）／ MB（5-9）
ウェッジ		ボーケイ・ウェッジ（48度、54度、58度）
パター		スコッティ・キャメロン・パター

プロV1x ボール	910D2 ドライバー	910F フェアウェイ	AP2 アイアン
MB アイアン	ボーケイ ウェッジ	キャメロン パター	&nbsp

ブラッド・ケネディ

国内男子ツアー第8戦「～全英への道～ミズノオープン」で、ブラッド・ケネディ（プロV1x使用）が、3日目にベストスコアタイの65をマークして首位タイに浮上すると、最終日も66をマークして、大会新記録となる通算17アンダーで勝利し、海外メジャー第3戦「全英オープン」への出場資格を掴んだ。

2位タイに、同じくボール契約の谷口 徹プロ（プロV1x使用）・武藤 俊憲プロ（プロV1使用）が入賞し、タイトリストプロV1が「1-2-3」フィニッシュ！また、この勝利で、タイトリストプロV1は国内男子ツアーで今季8戦中6勝、さらにボール使用率でも43%の数字を残しており、圧倒的な使用率とプロからの高い信頼が、その性能の優位性を証明しています。

ブラッド・ケネディの使用ボール

※ダレルサーベイ調べ