ニック・ワトニー

米国男子ツアーとアジアンツアーの共同開催試合「CIMBアジアパシフィッククラシック」の最終日、首位と4打差7位タイからスタートしたタイトリスト総合契約ニック・ワトニー（プロV1x使用）は、立ち上がりで連続バーディを決めると、その後もバーディを量産する怒涛のゴルフを展開し、今大会最少スコアとなる10アンダー61をマーク。圧巻のプレーで首位を奪取しトータル22アンダー262で見事逆転優勝を果たし、今季2勝目、ツアー通算6勝目を飾った。

また、1打差2位タイにはロバート・ガリガス（プロV1使用）、タイトリスト総合契約ボー・バン・ベルト（プロV1使用）の2人が入り、プロV1シリーズが見事1-2-3フィニッシュを飾った。

ボール		プロV1x
ドライバー		913D3（10.5度）
フェアウェイ		910F（15度、19度）
アイアン		AP2（＃3-PW）
ウェッジ		ボーケイSM4ウェッジ（54度、60度）
パター		スコッティ・キャメロン・パター

プロV1x ボール	913D3 ドライバー	910F フェアウェイ	AP2 アイアン
SM4 ウェッジ	キャメロン パター

「CIMBアジアパシフィッククラシック」ボール使用率No.1！

タイトリスト・ゴルフボールは「CIMBアジアパシフィッククラシック」においてもボール使用率No.1を獲得。
2位メーカーの6名を圧倒的に上回る総勢34名がタイトリスト・ゴルフボールを使用しており、常に安定した飛びと高いコントロール性能を誇るプロV1シリーズが、世界中のトッププレーヤーからの絶大な信頼を得ていることを証明しています。

※ダレルサーベイ社調べ