ウェブ・シンプソン

米国男子ツアーのメジャー第2戦「全米オープン」で、タイトリスト総合契約のウェブ・シンプソンが逆転優勝を飾り、ツアー通算3勝目にして初のメジャータイトルを獲得した。
タフなセッティングのコースで多くの選手がスコアメイクに苦しむ中、プロV1をはじめとする優れた性能と全幅の信頼を寄せるタイトリスト製品がシンプソンの偉業をサポートした。

この勝利で、タイトリスト・ボールは、メジャー第1戦「マスターズ」のバッバ・ワトソン（プロV1x使用）に続き今季メジャー2勝目を飾っています。

ザック・ジョンソンの使用するタイトリスト・ギア

ボール		タイトリスト プロV1x
ドライバー		909D3（10.5度）
フェアウェイ		910F（13.5度、17度）
ユーティリティ		910H（21度）
アイアン		680（4-9）
ウェッジ		ボーケイ・ウェッジ（54度、58度）

プロV1x ボール	909D3 ドライバー	910F フェアウェイ	910H ユーティリティ
680 アイアン	ボーケイ ウェッジ

タイトリスト・ゴルフボールは「全米オープン」において64年連続使用率No.1を記録。

今大会でも、2位メーカーの17名を6倍以上上回る総勢103名（使用率：66%）がタイトリスト・ゴルフボールを使用。プロV1が圧倒的な優位性を保持していることを証明しています。

辛 _周（シン・ヒョンジュ）

国内女子ツアー第15戦「ニチレイレディス」で、ボール契約の辛 _周（プロV1x使用）が優勝。

「タイトリスト・ゴルフボールは常に思いどおりの安定した弾道を打つ事ができます。その安定性こそが、ボールへの高い信頼となり、自信を持ってプレーすることができます。」

とコメントし、プロV1xへ厚い信頼を寄せています。

※ダレルサーベイ調べ