久保谷健一

国内男子メジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」で、タイトリスト・ボールプレーヤーの久保谷健一（プロV1x使用）が、ツアー通算6勝目、メジャー2勝目を挙げた。

初日には20メートル近い強風が吹き荒れるなど、連日の強風に長いラフと今シーズン最もハードなコンディションに全プレーヤーが大苦戦を強いられ、進行にも影響が出るほどだった今大会。最終日、首位に6打差6位でスタートした久保谷プロは、「横からの風やアゲンストでも前にまっすぐ行ってくれる。」「大事なバンカーショットでも止まってくれるし、性能には言う事なし。」と絶対の信頼を寄せるタイトリスト プロV1xを武器に、最終日のベストスコアタイとなる1アンダー70をマークし見事逆転。
今季初勝利をメジャー制覇で飾り、2002年「日本プロゴルフ選手権大会」に続き史上19人目となる日本タイトル２冠を達成した。

また、1打差の2位にはジュービック・パグンサン（プロV1x使用）が入り、タイトリスト プロV1シリーズが見事1-2フィニッシュを飾りました。

タイトリスト プロV1が、
国内男子ツアー19戦中12勝目！

この勝利でタイトリスト プロV1は国内男子ツアー19戦中12勝目を獲得。
ボール使用率でも42%と他を圧倒する使用率でプロからの高い信頼と、その優位性を証明しています。

※ダレルサーベイ社調べ