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国内ツアー担当に聞いた、進化ポイントはココ!「NEW GTSドライバーが選ばれる理由」


世界中のツアーで試合毎に使用者を伸ばしているNEW GTSドライバーですが、今回は国内ツアーでプレーヤーサポートを担当するタイトリスト リーダーシップ部の小林大三に「NEW GTSが選ばれる理由」について聞いてみました。

小林大三/タイトリスト ツアー担当(メタル・アイアン)

―国内男子ツアーNo.1ドライバーはタイトリスト!では一番多く使われているモデルは?

「タイトリストは国内男子ツアーにおいて2026年も開幕から最も多くの信頼を獲得して、No.1ツアードライバーであり続けています。その中で、例えば6月に行われたBMW 日本ゴルフツアー選手権ではタイトリストドライバーの使用者が46名、そのうちの17名がNEW GTS2ドライバーを使っていました。続いてGT2が9名、NEW GTS3が7名となります。同大会ではNEW GTS3ドライバーの使用者がチャンピオンになっていますし、国内ツアーでも評判、実績ともに順調に積み上がっていると感じています」

―多くのプレーヤーがNEW GTSドライバーにスイッチした理由はどこに?

「 “飛んで曲がらない”というのが一番の理由になると思います。各モデルの許容性が高くなって平均的に飛距離が伸びたこともあると思いますが、単純に初速性能が上がっていると多くの選手が感じています。初速性能も上がっているし、許容性も上がっている。ブランドアンバサダーの鈴木晃祐選手などはNEW GTS2(9°)に替えて5〜10ヤード飛距離を伸ばしています」

―選手が“飛んで曲がらない”と感じる秘密をもう少し詳しく教えてください

「まず、各モデルでタイトリスト独自のポリマーの使用面積が増えてヘッド後方にもしっかりウェイトを配置できていること。これがミスヒットに対する許容性を高めている秘密になります。そして、こうしたフリーウェイトの増加によってさらに緻密な重心設定が可能になっています。ツアーではGTからNEW GTSにスイッチした時に1°程度ロフトの立ったモデルが選ばれるケースが多くなっていますが、これもGTとNEW GTSを同ロフトで比較した場合、弾道が高くなる傾向が見られるからです。ボール初速はロフトが立っていた方が速くなります。高弾道をキープしたままロフトを立てることが出来る。それもNEW GTSが飛ぶ理由になっていると思います」

―NEW GTS4ドライバーは女子ツアーで人気!?

「ここまでの男子ツアーではNEW GTS2とNEW GTS3で、ほぼすべての使用選手をカバーできている状況です。NEW GTS4はテストしている選手は数人いますが、まだスイッチするまでには到っていません。それは今回のNEW GTS4が他のモデル同様460ccとなったこと。また、男子ツアーではスピンを減らして飛距離を伸ばすというニーズが少なくなっていることもあると思います。これは2や3でも十分に適正スピンで打てるという証明でもありますが、その背景にはプロV1・プロV1xに代表されるボールの進化も大きく影響していると考えています。では、NEW GTS4が要らないのかといえばそうではありません。男子ツアーではあまりいませんが、女子ツアーに行くと契約外ながらNEW GTS4ドライバーを選択して好成績を挙げている選手が何人もいます。これは、まだまだスピンを抑えた方が飛距離を伸ばせる可能性が女子ツアーにはある、ということです。この選択はスピンが多めで飛距離をロスしている男性アマチュアにも参考になると思います。ヘッドが大きくなったことでGTS4のターゲットは従来モデル(ヘッドスピードの速いハイスピンゴルファー)とは変わってきていると思います」

―NEW GTSドライバーに替えてスイングが安定する!?

「もちろん人によるのですが、ツアーではNEW GTSに替えてドライバーが振りやすくなった、スイングが安定するようになったという声もあります。これは従来モデルよりも立ったロフトで十分に高弾道を打つことができる、というところからくるメリットだと思います。ゴルフにおいてボールを上げたい!上げよう!とする意識や動きは大きなミスに繋がります。NEW GTSドライバーは上げに行く必要がないぶん、全ての面で安定するという面は確かにあると思います」

―ツアー選手の求める許容性とは?

「まだGTドライバーの使用者も多いことを見ても、センターヒット時のパフォーマンスはそこまで大きく変わるものではないと思っています。重要なのはオフセンターヒット時での結果です。そしてそれは実際の競技中に身を持って感じるもの。一打を争う真剣勝負の中でこそわかるNEW GTSドライバーのやさしさがあると思っています。試合毎にNEW GTSにスイッチする選手が増えているのは、試合の中でGTSに替えた他の選手の結果を目の当たりにしているからでもあるのです。今の当たりならラフだろうというボールがフェアウェイに残り、ミスヒットと思ったボールが結構飛んでいる。その結果を見て現在他のメーカーのドライバーを使っている選手が、NEW GTSに興味を持ってくれるケースも多いのです」

―ツアー後半戦はNEW GTSフェアウェイメタルにも注目!

「国内ツアーは男子も女子もドライバーのテストに追われた序盤戦でした。男子ではようやくNEW GTSフェアウェイメタルのテストを開始し、数試合を経過しました。選手の評価はドライバーと似ていて“やさしさが上がった!”、“ボールスピードが上がった!”という声がほとんどです。今回はフェース面がシルバーになっているのも安心感に繋がっていると思います。PGAツアーではキャメロン・ヤングなどがNEW GTS3の21°を使って話題ですが、国内ツアーでもテストをする選手が増えています。グリーンにしっかりボールを止めるというニーズに対して、スピンコントロールしやすいNEW GTSの強みがぴったりと合致するのです。ただ遠くにボールを飛ばすのではなく、しっかりとターゲットを設定して、高さと適正スピンで止める。タイトリストらしいフェアウェイメタルのパフォーマンスが、国内ツアーでもこれから認知されていくと思います」

異例のスピードで国内ツアーに広がっているNEW GTSメタルシリーズの「飛びとやさしさ」。皆さんもぜひ、タイトリストのドライバーフィッティングや体感イベントを通じて、ベストスコアに導くGTSドライバーをお選びください。