イメージ通りのウェッジショットをサポート!
ボーケイ・デザイン SM11ブラックベイパー with フライトラインズ

ボーケイ・デザインSM11ウェッジに「Black Vapor wedge with Flightlines(ブラックベイパー with フライトラインズ)」が数量限定でラインアップされました。今回はタイトリスト ゴルフクラブフィッティングスペシャリストで、PGAティーチングプロA級の資格を持つ黒木望に「フライトラインズ」の使い方について聞きました。
―Vokey Flight Lines(ボーケイ・フライトラインズ)とは?
「これはボーケイ・デザインSM11のUS WedgeWorks(ウェッジワークス)限定で展開されているカスタマイズオプションとなります。特徴はホーゼルに施された3本の精密な刻印です。このラインは①フェーススクエア(ピッチショット) ②フェースオープン(バンカー・フロップショット) ③フェースクローズ(ランニングアプローチ)の構えに対応しており、アドレス時にそれぞれのラインを自分の中心(鼻先や胸の正面)に向ける意識を持つことで正確なセットアップを安定してとることが可能になります」(黒木)

―Vokey Flight Linesの開発背景は?
「ウェッジゲームにおける正しいセットアップをよりシンプルに、安定的に提供したいというのが開発背景です。変哲のないホーゼルのラインですが、これはタイトリスト・アンバサダーのパーカー・マクラクリンが開発し、世界トップクラスのショートゲームの名手たちの知見と検証を取り入れて誕生しています。ボーケイ・デザイン ウェッジのフィッティングでも、アドレス時にフェースを開くか開かないかでプレーヤーに適正なグラインドの目星を付けることがよくありますが、その際にプレーヤーが正しくフェースを開けていないなと感じることも多いのです。Vokey Flight Linesはホーゼルのラインを選んで、鼻先にそのラインを向けてグリップを握り、構えるだけでトッププレーヤーの大多数が実践している、①フェーススクエア ②フェースオープン ③フェースクローズの構えを取ることが可能なのです」(黒木)
―Vokey Flight Linesの使い方は?
「ホーゼルに刻まれた3本のライン。一番目標側にあるのがフェースオープンに導くラインになります。真ん中はフェーススクエア。最もテークバック方向に刻まれたラインがフェースクローズのラインです。基本的にはそれぞれのラインが自分の中心に向くように構えるだけです。それぞれのラインは微妙に傾いており、これによってフェースの向きとシャフトの傾き、そしてボールの位置が自然に決まってきます。最初はフェースを開くってこんな感じなの!?と驚かれる方もいるかもしれませんが、その構えからボールを打った時にどのように飛び、スピンが効いて止まるのかを知ることが大事だと思います。また、正しい構えを知ることでバウンス(グラインド)の役割をより実感できるようにもなると思います」(黒木)
① フェーススクエア
ウェッジのロフト通りに構えて打つ場合は、真ん中のラインを自分の鼻先に向けて構えます。

② フェースオープン
フェースを開いて構える場合は最も目標側(自分から見て左側)のラインを自分の中心に向けて構えます。ラインを自分の中心に向け、その向きに対してスクエアにグリップするのがポイントです。

③ フェースクローズ
打ち出しを低めに抑えたい場合は最もテークバック側(自分から見て右側)のラインを自分の中心に向けて構えます。ボール位置がやや右足寄りになるためシャフトも目標方向に少しだけ傾いた構えになります。

SM11 ブラック・ベイパー with フライトラインズは、ゼネラルルールの適用される競技においても使用することが可能。多くのトッププレーヤーが実践している安定したボールコンタクトに導くセットアップをSM11 ブラック・ベイパー・フライトラインズを活用して体験してみてはいかがでしょうか。
