3月6日（木）より、ついに国内女子ツアーの2025年シーズンが「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」で開幕します。世界のツアーで圧倒的な使用率を誇るタイトリスト ゴルフボールですが、国内女子ツアーも例外ではなく多くのプレーヤーが、タイトリスト ゴルフボールに絶大な信頼を寄せて今シーズンも戦います。さらには、ほとんどのプレーヤーがNEW プロV1・プロV1xへスイッチ予定。彼女たちがなぜNEW プロV1・プロV1xを選ぶのか。その理由についてプレーヤーたちの声をお届けします。

■NEW プロV1・プロV1xと共に戦うプレーヤーたちの声

鈴木 愛（NEW プロV1x 使用予定）

「新しいプロV1xには、すぐに変更できました。クラブ全体を通しては、スピン量が少し増えて飛距離は変わりないというのが印象です。アイアンではキャリーが伸びてコントロール性能も上がり、しっかりと止まってくれます。すごく良いですね」

三ヶ島 かな プロ（NEW プロV1x 使用予定）

「初めてNEW プロV1xを打った時、メタル、アイアン、ウェッジなど役割が異なるどのクラブでも、求めるパフォーマンスが出たことに驚きました。特に、パターの打感、打音とタッチがイメージ通り重なる事が気に入っているポイントです。NEW プロV1xに変えて、アプローチやロブショットを打つ時のボールへの信頼感がすごく持てるようになりました。このボールとなら活躍できるという期待感を持てたことが使用を決めた理由です」

権藤 可恋 プロ（NEW プロV1 使用予定）

「NEW プロV1はソフトな打感でフェースに乗ってくれる感じが非常に気に入りました。その中でも、ウェッジでのショットやアプローチが一番良かったです。緊張する場面でも安定したスピン量のおかげで打ち出しの高さや着弾後のランまでコントロールしやすいですね。打感が最適なソフト感でクセがなく、イメージ通り、スイング通りにコントロールできるところが良いポイントです。ドライバーからパターまでどのクラブで打っても、そのクラブの特性を活かしながら適切なコントロールができるので、私はNEW プロV1に決めました」

岡山 絵里 プロ（NEW プロV1x 使用予定）

「初めてNEWプロV1xを打った時に、芯がしっかりとあり、適度な重み、食いつきも感じられる打感だと思いました。すべてのクラブでとても良い結果が出たのはもちろん、風に左右されない重い球が打てて、泥が付いたケースでもそれに影響されず、狙った飛距離と方向性を出せる事が非常に良い点に感じています。飛距離と方向性の両立ができる上に、たとえ自分がミスをしてもそれをカバーしてくれるボールだと思ったのがNEW プロV1xを選んだ理由です」

高橋 彩華 プロ（NEW プロV1x 使用予定）

「ドライバーの弾道が1番良かったです。打ったときの手応えがしっかりあると感じました。弾道が低い事が悩みでしたが、スイングを変えずに弾道が上がり、理想の高さになったことが自分の中で非常に大きかったです。ドライバーでの飛距離アップとグリーンを狙うショットでのスピン性能が高く、コントロールもしやすくなって止めやすくなったことが、NEW プロV1xに変えた大きなポイントです」

■タイトリスト ゴルフボールを使用する国内女子ツアープレーヤーたち

この他にも国内女子ツアーでは、以下のプレーヤーたちがタイトリスト ゴルフボールと共により良いスコア、そして1つでも上の順位を目指して戦います。ぜひタイトリスト ゴルフボールのトータルパフォーマンスに信頼を寄せるプレーヤーたちの活躍にご期待ください。

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