すべてのホールインワンはユニークで、ストーリーがあると考えています。ぜひ、あなたのホールインワンストーリーを教えてください。 また申請フォームにて、ホールインワンの記念写真も共有してください。
この日は気温も低くトップシーズンに向けた練習ラウンドとスコアも気にせず軽い気持ちでした。達成したホールは、PGM総成ゴルフクラブの南コース8番ピン位置はグリーン右奥188ヤード（バックティ）で、風は軽いアゲンストでしたが、5番アイアンで当たりは悪くなかった。グリーン右半分に木が掛かっていてカップインは見えませんでしたが、カート付近で見ていたキャディさんからは見えた様でした。贅沢を言えばカップインを見たかったですが、188ヤードゆえ仮に木が無くても見えなかったかもしれません（笑
自分には縁遠いと思っていたので、信じられない！嬉しかったです。
OUTコースの3番213ヤード、タイトリストTS3 21°で打った打球は軽いフェードボールでピンに筋りピンの手前でバウンド。距離もあったため打球も肉眼では確認できずグリーン奥のバンカーに入ったかと思いながらカートでグリーンまで移動しても、グリーン上には同伴者のバーディチャンスのボールだけ。グリーン周りを探しても私のボールはなし。ボールが何処へ行ったか不安になって探していると同伴者がカップインしているボールを発見。カップを除くとタイトリストのロゴが見え自分のボールだと確認できました。テレビのゴルフ中継で見ていたカップにボールが吸い込まれる瞬間や、カップインの金属音もせず拍子抜けした瞬間でした。
ピンスジに行ったので寄るとは思いましたが、ガシャン、カコンとキャリーで入りました。もう一度あの感触、味わいたいなぁ
ピンまで150Ｙ、ピンはグリーン真ん中やや手前。左からの風が強く吹いていたので、とにかく乗せることだけを考え、7Iでドローボールを意識してグリーン真ん中目指して振り抜きました。イメージ通りにボールが上がり、ピンやや手前に落ち、すぐにボールが消えました。打った本人も同組の方も、キャディさんも、カップに入った音が聞こえなかったので、あれ？ボール消えたね？くらいの感じでしたが、隣のホールや周辺で見ていた方々から拍手や歓声があがってホールインワンしたことがわかりました。人生初（きっと最後）のホールインワン。もっと喜びたいのですが、ホールインワン後の習慣を知り、笑顔が泣き顔に変わりました。
当日非常に寒くグリーンもカチカチで通常だと止まってしまう受けグリーンなのですが跳ねてピンに寄って行きました。
記念写真はホールインワンの記念に私のメンバーコースのホウライカントリーにホールインワンの時のメンバーを招待した時の写真です。
全日本ビジネスマンゴルファー選手権の当日。当日は朝から寒く気温4度のみぞれ混じりの天候。打ち下ろしの125ヤードを9番アイアンでピンの右に落ちたボールは池に向かって順目のラインに乗りコロコロと！
カップイン致しました(^^)
THE TOURNAMENT for the FUTUREにジュニアとして出場させていただきました。
こちらの試合はAbemaTVとYouTubeでもライブ放送されました。緊張したのか、前半は良くなく、我慢のゴルフでした。
後半は撮影にも慣れてきたのか、バーディスタートです。どんどん調子を上げてチャージをかけての17番、まさかのエースでした。放送も試合も盛り上がり、18番でもバーディ、2位でのフィニッシュになりました。とても思い出深い、よい試合になりました。
140y 打上げホール 風フォロー
8Iで真を食ったショットだったが、グリーン上にボールが無く、同伴者がカップを覗いたら入っていた。打上げだったためカップインは見えず、ホールインワンの実感は無し。
今年初打ちのゴルフ！楽しみにしていると、前日の雪で、予定していたゴルフ場から夕方になってから、明日はクローズとの連絡。慌てて探したゴルフ場でした。今年初のショートホール、珍しくまっすぐ行ったなーと思い、ティを拾うと、同伴者から球が消えたよって。入った瞬間は見ておりませんでした。突然起きるものなんですね。
2022年3月6日（日）赤羽ゴルフ倶楽部OUTコース9番183ヤードピン位置2段グリーン上段、強いアゲンストの中で4Uでショット。下段に落下後、一直線にピン方向へ、そのままボールが消えたので、入ったか、はじかれて奥に落ちたか、というショット。後方にボールがないか見ながら近寄りましたが、結果入ってました(^^♪。ロゴが丁度上に見えるように入って良かったです(^^♪
タイトリストT100・#7でのショットでした。入った瞬間を見ていないので実感がありません。
いつもはテーラーメイド のtp5xを使用していますが球筋があまりにも高いため昔使用してるpro v1 に戻した初日に達成。
前回もタイトリストで達成したので2度も同じボールは嬉しいです。今後は使い続けようと思ってます。
関西の超名門宝塚ゴルフ倶楽部(新コース)
当日は調子が悪く前半45だったので、後半3ホール目のPar3で「グリーンに乗ったら良いなぁ」って感じで打ったらピンの3m手前から転がって奇麗に入りました。
5年前と同じV1xと9番アイアンで2回目のホールインワン達成
6度目なので又、入ってしまった。そんな感じです。
アウトのショート8番で打った直後に回りが指していると騒いでいた。その後、グリーンに落ちて間もなくボールが消え、ホールインワンではないか仲間が騒いだ。音はしなかったので半信半疑で近づくとマイボールが入っていた。もう少し感動すると思ったが意外に冷静であった。
清川カントリークラブ No.6ホール 148ヤード パー3 6番アイアンで打ったところピン手前に乗り3ヤードほど転がって入った。嬉しさは無くやってしまったと言う感じでした。
達成は、ブラジル、リオデジャネイロ市のイタニャンガゴルフクラブでした。
17番ショート、左右でかなりの高低差があるグリーン。大抵は右の下段に切ってあるピンが、当日は左の上段、すぐ左はクリークという難しいピンポジションでした。140ヤード、少しフォロー気味だったのでPWと迷ったのですが、9番アイアンを選択。最近不調で、その日もそこまでは散々なスコア。それゆえ何の邪念もなく打ったティーショットはピン方向へ真っすぐ向かいました。同伴競技者も「入れ！」と声を上げてくれました。まあこういう時は「惜しかったね～」で終わるパターンが常ですし、しかもグリーンの手前には小さなマウンドがあり、打った本人はピン周りは見えない状況。特に何も思って無かった所、斜めから見ていた同伴競技者が、「え？入ったー！！」と。先に行っていたキャディも飛び跳ねていて、ホントに入ったんだ。。。という感じ。グリーンに行ってみると、ボールマークが一つ、その先のカップには少し土のついたボールが！！その後は写真撮影（幸い後続の組とは差がついており）、からの、ホールアウト後はオープンスペースにてシャンパンを開けてお祝い。嬉しいものですね。祝ってくれた同伴競技者と仲間たちに感謝です！
キャディーを含む同伴者は目前でのエースに興奮していましたが、私の至って冷静な態度にキャディーさんがクールですね～と、問いかけました。
私は冷静に、今回で5度目だからと答えました。
2021.4.14 友人と近隣の練習場の月例コンペに参加、浅間高原GCのINコースをスタートし、15番のロングで11打の大叩き後の16番ショートホールでPWで打った球はピン手前4mにキャリー、そのままフックラインを転がり、カップイン!!
コース課の伊藤さんに確認して頂きました。
その約2ヶ月後に同伴した3名を焼き肉店に招待した際にクリスタルの記念品を頂きました。
達成したボールは30年使い続けているPro V1Xでした。
あるコンペで、その日は調子悪く前半終了。気持ち切り替え後半挑み、最初のショート165ヤードダフってしまい、逆光でボール見えず。キャディさんによるとグリーン手前かエッジのような…
行ってみてボール探すも見つからず。まさかと思いカップ覗くと自分のProV1が…
呆気ない初ホールインワンで、実感わかないまま仲間に祝福されました。
若干トップ気味でしたが、少し打ち下ろしで、ピンに向かって転がっていくのは見えました。グリーンに着いてもボールが見当たらず、カップを覗くとボールがあったので、すごく嬉しかったです。
3年12月6日 瀬戸内海ゴルフ場14番ホール 仲良しゴルフ仲間とプライベートラウンド
ピン手前5メートルにバウンドしてフックラインでピンにまっしぐら！人生初！感謝です！
前の組が打たせてくれて、自分がオナー！これはニアピンだー！というショットでした。
前の組から、オーーNICEと声が聞こえたと思ったら、あっ！アッ！ウォーー！とだんだん声が大きくなり、「入ったーー」と^_^
少し打上げだったので入った瞬間は見えませんでしたが前の組の声にびっくり感動❗❗
軽井沢72の押立コース17番ホールピン右50ｃｍにキャリー。ファーストバウンドで奥一メートルへ。そこからピンに向かってバックスピン・・・カッコ～ん！（笑）。ややグリーン面が低く良く見えました。前後の組の方、隣のホールのティーグランドの組の方とそのキャディさん達に拍手をもらいました！！とても盛り上がりました。そのあとのゴルフはボロボロでした💦
前ホールにて2メートルのバーディーパットを外し、折り返しも外しボギーとした。オナーが打ったショットをみて、一番手大きいクラブでショット。
手前に落ちて転がっていったので、近くによるかなと思いつつ、同伴者がボール消えたよと、入ったんじゃないと。
自分はオーバーして奥に転がった感覚でいたが、カップ覗いたら入っていた。前ホールにバーディーとってオナーだったらこのホールインワンはなかった。
まだ残暑のきつい日でした。群馬の梅ノ郷ゴルフ倶楽部4番ホール、180yd谷越えのホール。クラブはUTの24°。グリーン面は私から確認出来ず、同伴者がスジってますよ。あっベタピン。もしかすると入ったかもですと。恐る恐るグリーンに行き確かに真新しいピッチマークが！カップに近い。
ホールインワンは突然に！
風が高畑強い日でしたので、まさか、入るとは思いませんでした。
2020年11月に人生2度目ホールインワンを達成した3ヶ月後に3度目のホールインワン。
2度目達成時に友人からアドバイスを受け今回はTitlist PRO V1で達成。
零下の中のスタート、1番パー5をボギー、2番パー4を寄せワンのパー、そしてそのホール、3番パー3、168ヤード。グリーン面は凍っている可能性が高いので、キャディさんのアドバイスは135ヤードのキャリーで手前から転がすのが良いとのこと。710MBの8番アイアンで放ったティーショットは芯を喰い、左目から良いフェード、グリーンの端にオンし、そのままピンに向かって転がって行く。
マウンドの先にピンが切ってあったので、ボールは消え、カップ間際は見えず、あら！と思った時に、僅かにカシャ！っと音が。もしかして！と思いながら、グリーンに上がると、ボールはない！恐る恐るカップ内を覗くと…、あーるじゃあーりませんか！人生初のホールインワン！
不思議なもので、いざ入ってみると、やっちゃった！って感じ。喜び爆発って感じではなかったのです。間が次々とエースを決めて行く中、僕には縁のない話なのかな？と、半ば諦めていた風でもありました。
ゴルフ、続けていて良かった。一度と言わず、二度、三度とショートホールは狙って行きます！
12番池越えのパー3。フルバックからグリーンセンターまで150y表示。ピンは奥。若干のフォロー。
11ホール回ってすこし暑くなっていたので上着を脱ぎ、620CBの6番で若干高めにティーアップしたAVXイエローの球をフルスイング。
モコモコ服を脱いだ為か綺麗に振り抜けすぎて、オーバーかもと思い、「あ」と声を上げてしまいました。
「大丈夫ピンに向かってるよ。」と、同伴競技者の方が声をかけてくれるも、逆光でよくみえず。
直接グリーン奥を探しに行き、キョロキョロしてた時、同伴競技者の方がカップを見て「入ってるよ！」と声をかけてくれました。
人生二度目のイーグルですが、前回は落雷でラウンド中止になり、幻のイーグルになったので、18ホールまわりきるまで浮かれて気を抜かないように、なるべく淡々とラウンドしようと心掛けましたが、大きな事故もなく無事に回り切ることができました。
ちなみに一度目のイーグルは、パー5の三打目60yくらいが直接入りましたが、3ホール残して雷雲が動かず、競技中止になりました。
月に一度くらいのペースでご一緒する方とのラウンド。私は普段セルフプレーですが、このメンバーの時はキャディさん付き。
いつも行く関西ゴルフ倶楽部がセルフデーだったため滝野社カントリーに変更になったのが運命だったのでしょうか。池越えの150?弱のフォロー。8アイアン。
前の組の方のお話ではワンバウンドで入ったそうです。過去ホールインワンに立ち会うこと2回。ゴルフ仲間には複数回の達成者がおり、そろそろ私もと思ってはいましたが。まさか自分が……という気持ちでした。
ホールインワンをした時はボールが消えると言われますが、まさにその通りでした。競技会でのホールインワンだったので、ゴルフ場の証明もスムーズに手続きできました。同伴者には後日、タイトリストのボールをお祝いでプレゼント致しました。大変喜ばれました。
月例最終ホール前の池越え打下しショート。7Iショットはメンバー、キャディー目撃の中、2バウンドでカップへ。感動とかなく、茫然としている中、メンバーからは保険入ってないの？と心配されました。感情は外に出せないと。人前、勉強を教えて頂きました。
この日は左から右への風が強く、番手選びも迷いましたが、いつもの感じで、なにも考えずにグリーンの真ん中に乗ればいいくらいの気持ちでショット。すると、ボールはナイスオン、そのまま2mくらい転がって、見えなくなり、後続の組も見ていたため、みんなで大騒ぎー笑笑
マスターズで初の日本人優勝の日に、会社の仲間のコンペで達成。私自身初のホールインワンでした。グリーンは横長で、ピン側に止めるためには、フェードの球が必要でした。勇気を持ってカットにヘッドを入れてインパクト、綺麗な軌道を描き、ピンの真横か少し手前に落ちると、サイドスピンとグリーンの傾斜も手伝って、ボールがカップに吸い込まれました。ティーイングエリアからボールがカップに向かっているのが、綺麗に見え、同伴者、前組の人も大歓声でした。
松山選手の優勝の日に達成ということで、印象深い1日となりました。
12月頭のとても寒い日で、そんな環境からなのか(？)最初のホールでいきなりつまずき、今日はダメなのかなあと思っていた3ホール目150ヤードのパー3でした。
8番アイアンがとても気持ちよくヒットし、我ながら綺麗な弾道で飛んでいったなあと思ったら、ピン手前2メートルくらいからコロコロ転がって、人生初のホールインワン。受けているグリーンだったので、カップインの瞬間も綺麗に見えました。
ただし、そこから、ふわふわした何とも言えない感覚になり、残り15ホールの記憶があまり残っていない状況。それを理由に(？)スコアも崩れて、スコアカードが保存できない結果だったのがとても残念です。もちろん、V1xの5番は永久保存です。
よく行く仲間たちと、その日3回目のニアピンホールで盛り上げる為に携帯電話のカメラで動画を撮りながらプレーしていたところ先の2人がニアピンに付けていたところ3番目の自分が何とか内に付ける気持ちで打ったらなかなかの当たりだったので満足しながらティーを拾ってたら周りが、”入った、入った”の大騒ぎで急いでグリーンに行ってカップをのぞいたら見事に入ってました❗❗その後は足がフワフワしてプレーどころではありませんでした。動画もそこそこ撮れていたので見事に証明となり保険適用され、後日改めて一席設けてゴルフ仲間たち細やかな記念パーティーで締めくくりました。出来ない人がほとんどのホールインワンをまさか自分ができるなんて今でも夢みたいですね。
2022年1月15日、赤羽ゴルフ場にて昼食後のインコースの出だしでダボを叩いてしまいガックリ。次の11番ホール(PAR3、134ヤード)では、気を取り直すべく、おNEWのAVXボールを使用。8番アイアンでティーショットをしたところ、グリーン手前で少し跳ね、そのまま転がりカップに吸い込まれて行きました❗❗。自分には一生縁が無いと思っていたのに、現実になり感激しました。
メンバーコースの3番ショートホール、8番アイアンでグリーン左サイドのピンにセンターからドローボール。グリーンに着弾後サイドスピンでカップに。
仲間とのラウンド中での出来事で、打った本人よりも周りの3人の方が興奮状態で笑いました。
当日は雪の舞うなかでのラウンドで、いつもより1番手大きな8番でいつものショット。まさかとは思いましたが、カップインしていたボールを見た時、私自身も大興奮でした。生涯で出来るとは思っていませんが、これからもマナーよく、楽しくラウンドしていきたいと思います。
気の合った一人予約のメンバーの方々と和気あいあいでプレー中、150ヤードを6Iからかるいドローで打たれたボールがピン手前に落ちて消えました。4人で入った入ったと騒ぎながらグリーンにあがりホールインワンを確認しました。
私は岡山在住の73歳（HDCP15）ですが、昨日のフェニックスCC、本日のUMKCCのラウンドでコテンパンにやられました。
意気消沈し、一緒にラウンドした息子に引導を渡される瞬間になんとホールインワン！
おかげでゴルフ人生をまだまだ楽しもうという気持ちが沸き上がりました！
ホールインワンとなったボールは、私の誕生日に「最高のボール」とのコメント付きで息子からプレゼントされたものです。最高の想い出をありがとうございました。
ハンディキャップを使い果たして迎えた12番ホール。ピンポジションは手前で風はややアゲインスト。これ以上スコアを落とせないので、半番手大きめのクラブでとりあえずセンターに乗せればという思いでショット。
逆光線だったので、ボールの落下地点は全く見えなかったが、感触としては少しフェースが開き気味で当たった感じで、グリーンに届かなかったような感じ。
ただ、距離計でグリーンを確認すると、ピンそばに止まっているボールがあるので、大きめのクラブで振って良かったと思いながらグリーンに行くと、ボールだと思っていたのはピッチマークで、ボールが無い。
まさかと思ってカップ内を見ると、なんとホールインワン。本人よりも同伴競技者の方が大喜びして興奮してしまい、意外と冷静な自分が不思議な感じでした。
イーグルを捕ったのでさあここから挽回だ、と思いつつも、結局その後も調子は戻らず、競技会の成績としては残念な結果でしたが、大きなお土産を確保できたので、満足の一日でした。
そろそろホールインワンするかもしれないという予感のなか、アゲインストの風の中、ショートホールで1番手大き目で軽めのショット。風に流されたこともあって、ピン手前に落ち、スピン量の少ないボールだったので、落ちてから転がってホールインワン！！
カップインした瞬間が見えなくて、グリーンでボールを探しても見つからなかったので、まさかと思いながらカップをみたら入っていました。
同伴者の方が皆さんで喜んで頂いて、そのときはあまり実感がなかったですが、その後のラウンドもとても楽しくラウンドすることができ、いい思い出になりました。