アクシネット ジャパン インク(本社:東京都港区 代表取締役社長:岡本 好生)が展開するブランド「TITLEIST(タイトリスト)」は、NEW タイトリスト GTS300 ミニドライバーを2026年7月23日より発売いたします。

NEW GTS300 ミニドライバーは、より大きく、より許容性に優れた305ccのクラブヘッドを採用。ティショットはもちろん、フェアウェイからのショットにおいても、卓越した飛距離性能、コントロール性能、そして多様な状況に対応する高い汎用性を発揮します。新モデルの開発には、ジャスティン・トーマスやキャメロン・ヤングをはじめとするツアープレーヤーからのフィードバックが大きく反映されています。

「私たちは常に、世界最高峰のプレーヤーからのフィードバックを求めています。ジャスティン・トーマスとキャメロン・ヤングはGT280に非常に高い関心を示してくれました。同時に、さらなるパフォーマンス向上につながる意見も寄せてくれました。JTやキャメロンだけでなく、他のツアープレーヤーともプロトタイプのテストを重ねる中で、貴重なフィードバックを得ることができ、それをGTS300に反映しています」

― JJ・ヴァンヴェゼンビーク/タイトリスト クラブプロモーション担当シニアディレクター

その結果、GTS300ではより大きな投影面積と深い重心設計を採用。慣性モーメント(MOI)を高めることで、安定性と許容性を向上させました。また、鍛造Lカップフェースがフェース下部でのインパクト時のパフォーマンスを高め、デュアル・ウェイト・システムにより、フィッターやゴルファーが打ち出し条件を細かく調整できる設計となっています。

「開発における最大の目標は、GTS300をより許容性の高いミニドライバーにすることでした。ヘッド体積の拡大と重心位置の最適化により、慣性モーメントを約15〜20%向上させることができました。同時に、このクラブに求められる汎用性、そしてフェアウェイからのパフォーマンスも非常に重視しています」

― ステファニー・ラトレル/タイトリスト メタルウッド開発担当シニアディレクター

TECHNOLOGY

より高い許容性を備えたヘッド設計

ツアープレーヤーや高いパフォーマンスを求めるゴルファーからのフィードバックをもとに、GTS300は305ccの大型ヘッドと深い重心設計を採用。慣性モーメントを高めることで、オフセンターヒット時にも安定したパフォーマンスを発揮します。

また、GTS300にはコンポジットクラウンを採用。余剰重量を生み出すことで、タイトリストのエンジニアは質量配分をより最適化し、目標とするパフォーマンスと望ましい打ち出し特性を実現するために、重心位置を精密に設計することができました。

GT280 ミニドライバーと比較してヘッド体積は拡大していますが、フェース高は同一に設定。これにより、フェアウェイからでも高いパフォーマンスを発揮できる設計を継承しています。

「GT280を最初に開発した際は、フェアウェイからのパフォーマンスをできる限り高めることを重視していました。プレーヤーたちからは、『これはフェアウェイからでも非常に打ちやすい。さらに許容性が高まるといい』という声が聞かれるようになりました。そこでR&Dチームは、フェアウェイからの性能を維持しながら、ヘッドをやや大型化し、MOIを高めるチャンスがあると考えたのです」

― JJ・ヴァンヴェゼンビーク

鍛造Lカップフェース

GTSフェアウェイと同様に、GTS300には鍛造Lカップフェースを採用しています。高強度のATI 425チタンインサートがフェース下部まで回り込む構造により、フェース下部でのインパクト時にもボールスピードと打ち出し条件を維持しやすくします。特にフェアウェイからのショットにおいて、フェース下部でのヒットは重要なパフォーマンスポイントです。Lカップフェースはこの領域での性能向上に貢献するとともに、プレーヤーが好む打音と打感を実現することにも寄与しています。

デュアル・ウェイト・システム

GTS300には、前方・後方に配置されたフラットウェイトを調整できるデュアル・ウェイト・システムを搭載。フィッターが重心位置を細かく調整し、ゴルファーに最適な弾道条件へと導くことができます。標準仕様では、重い11gのウェイトを後方に、軽い3gのウェイトを前方に配置。2つのウェイトを入れ替えることで、スピン量と打ち出し角を抑えたセッティングに調整することができます。

GTS ON TOUR

ジャスティン・トーマスは、ツアーでいち早くGTS300 ミニドライバーを実戦投入したプレーヤーの一人です。5月のチャールズ・シュワブチャレンジで初めてバッグに加えました。

ヴァン・ウェゼンビークによると、トーマスはフェアウェイから3番ウッドを多用する必要が少ないコースで、GTS300を積極的に使用しています。3番ウッドよりも飛距離を出せる、信頼性の高いセカンドティーショット用クラブとしてミニドライバーをバッグに入れることで、トーマスはGTS2ドライバーに46インチシャフトを装着し、さらなる飛距離を引き出すセッティングが可能になっています。

ジャスティン・トーマスに加え、3月にNEW GTS2、GTS3、GTS4ドライバーがツアーで初めて導入されて以降、PGAツアーでは60名を超えるプレーヤーが新しいGTSドライバーへスイッチしています。その中には、ジョーダン・スピース(GTS2)、J.T.ポストン(GTS3)、ロバート・マッキンタイア(GTS2)、バド・コーリー(GTS2)、トム・キム(GTS3)らが含まれます。

LPGAツアーにおいても、ロティ・ウォード(GTS3)、パティ・タバタナキット(GTS2)、イム・ジンヒ(GTS3)、ナタリヤ・グセバ(GTS3)らがGTSをバッグに加えています。

GTSドライバーは、PGAツアー、LPGAツアー、DPワールドツアー、コーンフェリーツアー、KPGA、KLPGA、アジアンツアー、サンシャインツアー、PGAツアーチャンピオンズなど、世界各地のプロツアーで勝利に貢献しています。

SPECIFICATIONS

品名
GTS300
ロフト角
13° ※左用なし
ヘッド体積
305cc
グリップ
Titleist Universal 360 GRIP
シャフト
Tensei 1K White 65 (S) / ¥93,500(税込)
Tensei 1K Blue 65(S) / ¥93,500(税込)