アクシネット ジャパン インク(本社:東京都港区 代表取締役社長:岡本 好生)が展開するブランド「TITLEIST(タイトリスト)」は「GTS(ジーティーエス)」ドライバーを2026年6月11日より発売いたします(公式オンラインショップでは2026年5月15日より先行発売予定)。

PGAツアーで最も使用されているドライバーの性能をさらに進化させたGTSは、ボールスピードと安定性を高め、ティショットにさらなる自信をもたらします。ツアーで検証された3つのモデル(GTS2、GTS3、GTS4)は、それぞれ異なるパフォーマンス特性を持ち、従来以上の調整機能を備えることで、カスタムフィッティングを通じたさらなる最適化を可能にします。

GTSのパフォーマンスを支える新しいテクノロジー

  • ・新しいスプリット・マス・フレーム構造により、重量を後方へ配分して安定性と慣性モーメントを高めると同時に、低く前方にも配置することでスピードと打ち出し条件を最適化。
  • ・この構造は、タイトリスト独自のマトリックスポリマーによるフルサーモフォームボディによって実現され、大幅な軽量化を実現。
  • ・新しいスピード・シンク・フェース設計により、フェース全体でボール初速の低下を抑え、安定したスピン性能を発揮。さらに、フェース上部でのヒット時におけるパフォーマンスを向上。
  • ・進化したエアロダイナミクスにより空気抵抗を低減し、さらにクラブスピードを向上。
  • ・各モデルに新たなデュアル・ウェイト・システムを搭載し、よりパーソナライズされた弾道調整を実現。
  • ・ツアーのフィードバックを反映した高コントラストのフェースデザインにより、アドレス時の視認性を向上。
    タイトリストR&Dにおけるドライバー設計思想は、「トータルパフォーマンス」にあります。ある性能の向上が、他の性能を犠牲にすることは許されません。GTSドライバーは、この妥協なきアプローチを体現しています。

「ドライバー設計は、ひとつの性能だけを高めればいいものではありません。ボールスピード、許容性、スピンの安定性、調整機能、そして打音・打感。すべてがゴルファーのパフォーマンスに直結します。タイトリストの使命は、これらの要素を犠牲にすることなく、トータルパフォーマンスを高めること。GTSは、その理想を形にしたドライバーです。」
̶ ステファニー・ラトレル(タイトリスト メタルウッドR&D シニアディレクター)

GTS DRIVER TECHNOLOGY

サーモフォームボディ & スプリット・マス・フレーム

GTSの核となるのが、新設計のスプリット・マス・フレームです。全モデルに、独自のマトリックスポリマーを用いたフルサーモフォームボディを採用。軽量化とともに、プレーヤーが好む打音・打感を実現しています。GTと比較して使用量は2倍(13g→26g)となり、表面積の約60%を占めながら質量はわずか13%。これにより生まれた余剰重量を、後方と低・前方に分散配置することで、理想的な重心位置と高い慣性モーメントを両立しました。

スピード・シンク・フェース

スピード・シンク・フェースは、従来のタイトリスト ドライバーテクノロジーをさらに進化させ、フェース全体のパフォーマンスを最適化します。フェース外周には厚みのあるサポート構造を配置し、たわみと反発係数(COR)を最大化。芯でのヒット時における性能を引き上げています。従来のスピードリング構造に代わり、フェース上部のサポートリングを開放することで、高打点でのボールスピードを向上。さらに可変フェース厚設計により、フェース全体でのパフォーマンスを高めています。

デュアル・ウェイト・システム

スプリット・マス・フレームによって生まれたもう一つの進化が、よりパーソナライズされたパフォーマンスの実現です。余剰重量を活用し、各モデルに新たなデュアル・ウェイト・システムを搭載。重心位置の調整幅が広がりました。GTS2は前後配置のフラットウェイト(標準:前11g/後5g)を採用。GTS3およびGTS4は前方トラックウェイト(8g)と後方フラットウェイト(5g)を備えています。ウェイト設定を変更し、重心をより後方へ移動させることで、打ち出し角とスピン量を高めることが可能です。また、フィッティングでは標準以外のウェイト構成にも対応し、さらなる最適化を実現します。

進化したエアロダイナミクス

GTSは、空気抵抗を低減し、クラブヘッドをより速く振り抜くための空力設計を採用しています。GTS2およびGTS3では、前モデルよりもテール部分を高く設計し、クラウンからソールにかけての気流のつながりを改善。これによりヘッドスピードの向上を実現しています。一般的に、空力性能を高めた形状は重心が高く後方へ移動しやすく、理想的な打ち出し条件を損なうことがあります。しかしGTSでは、スプリット・マス・フレームによって確保された余剰重量により、空力性能と理想的な重心設計を両立しています。

ハイコントラスト・フェースグラフィック

フェース中央を強調するシャープなラインにより、ボールを正確にセットしやすく、狙った方向へ打ち出すための視覚的サポートを提供します。

GTS2 DRIVER

安定した弾道を極限のスピードで。

高い許容性とスピードを兼ね備え、フェース全体で安定したパフォーマンスを求めるゴルファー向け。高弾道・中程度のスピン設計で、安心感のあるヘッド形状が特徴です。

SPECIFICATIONS

品名
GTS2 DRIVER
ヘッド体積
460cc
ロフト角
8.0°、9.0°、10.0°、11.0° ※すべて左用あり
ウェイト
前方 11g / 後方5g
グリップ
Titleist Universal 360 Grip , Z GRIP
価格
TENSEI 1K White 65 RIP ¥115,500(税込)
TENSEI 1K Blue 55 RIP ¥115,500(税込)
TENSEI 1K Red 55/45 RIP ¥115,500(税込)
TOUR AD DI 6 ¥137,500(税込)
TOUR AD FI 6 ¥137,500(税込)

GTS3 DRIVER

スピードと操作性を高レベルで制する。

スピードと弾道をより細かくコントロールしたいゴルファー向け。GTS2に比べて打ち出しの高さとスピン量を抑えやすく、コンパクトかつディープフェース設計を採用しています。

SPECIFICATIONS

品名
GT3 DRIVER
ヘッド体積
460cc
ロフト角
8.0°、9.0°、10.0°、11.0° ※すべて左用あり
ウェイト
前方 8g / 後方5g
グリップ
Titleist Universal 360 Grip , Z GRIP
価格
TENSEI 1K White 65 RIP ¥115,500(税込)
TENSEI 1K Blue 55 RIP ¥115,500(税込)
TENSEI 1K Red 55/45 RIP ¥115,500(税込)
TOUR AD DI 6 ¥137,500(税込)
TOUR AD FI 6 ¥137,500(税込)

GTS4 DRIVER

スピード+ロースピンでもっと前へ。

シリーズの中で最もスピン量を抑えやすく、飛距離最大化を目指すゴルファー向け。ツアーからのフィードバッグに基づき、ヘッド体積を460ccに大型化することで、従来の「4」モデルと比較して許容性も向上しています。

SPECIFICATIONS

品名
GTS4 DRIVER
ヘッド体積
460cc
ロフト角
8.0°、9.0°、10.0° ※すべて左用あり
ウェイト
前方 8g / 後方5g
グリップ
Titleist Universal 360 Grip , Z GRIP
価格
TENSEI 1K White 65 RIP ¥115,500(税込)
TENSEI 1K Blue 55 RIP ¥115,500(税込)
TENSEI 1K Red 55/45 RIP ¥115,500(税込)
TOUR AD DI 6 ¥137,500(税込)
TOUR AD FI 6 ¥137,500(税込)

NOW ON TOUR

GTSドライバーは、「テキサス・チルドレンズ・ヒューストンオープン」でのツアーデビュー以降、すでに50名を超えるPGAツアープレーヤーがGTS2、GTS3、GTS4へスイッチしています。ジャスティン・トーマス(GTS2 9.0°)やジョーダン・スピース(GTS2 10.0°)も、その一人です。

世界最高峰のプレーヤーたちがGTSによって手にしたさらなるパフォーマンス向上は、タイトリストがPGAツアーにおいて7年連続で使用率No.1ドライバーであり続ける理由を支える、メタルウッドテクノロジーの継続的な進化を証明しています。

その勢いは国内ツアーにも広がっており、国内男子ツアーにおいても、幡地隆寛(GTS2 9.0°)、下家秀琉(GTS4 9.0°)、鈴木晃祐(GTS2 9.0°)、浅地洋介(GTS2 9.0°)らがGTSドライバーを実戦投入。世界各地のツアーで、GTSドライバーは着実に存在感を高めています。